黄月英

黄月英（こうげつえい） †

旧グラフィック †

基本情報 †

職業/名前/タイプ/成長値 †

※チュートリアルでのみボイスがあてられている(CVは不明)
※2019/12/20のメンテナンスにてボイスが正式にあてられた。

覚醒丹必要個数 †

アバター †

黄月英→歓楽学園黄月英

評価 †

ほとんどのプレイヤーが最初に迎えるであろう副将(謀士)。語尾は「～ッス」。
趣味として同人誌(！？)を描いているようである。どうやら百合もいけるクチのようだが…

2019年12月20日のメンテナンスでCVが正式に実装(それまではチュートリアルでのみCVがついていた)。
また、グラフィックが新たなものに差し替えられた。新旧グラフィックは図鑑から切り替え可能。

スキル †

アクティブスキル
	【烈風術】0回覚醒後 敵1名に240%の法術ダメージを与える。
	【大竜巻術】2回覚醒後 敵3名に200%の法術ダメージを与える。

奥義一覧 †

なし

人物紹介 †

神秘感出すのが好きな覆面少女。オタクで、今最も売れている大手同人作家。

「月英は今何を描いてるって？それは、ひ・み・つ～」

• 三国時代の女性、黄夫人(生没年不詳)。黄氏とも。諸葛亮孔明の妻。
  「黄月英」(「黄婉貞」とも)という名でも知られるが『史書』には名前についての記述がなく、後世の創作でつけられた名であろうといわれている。
• 『三国志』によれば、河南郡の名士であった黄承彦の娘で、父の紹介で孔明と出逢ったという。
  色黒で金髪の不美人であったが、才智の方は孔明に引けをとらないということで孔明も縁談を了承。彼女を妻として迎え入れた。
  • このことは当時の人々の物笑いの種となり、孔明は「女を見る目がない」といわれてしまう羽目になった。
  • 放置少女の黄月英は色黒でも金髪でもないが、何故かオッドアイでねこみみを生やしている。ついでに露出度も無駄に高い。なお本人曰く寒い様子
• 『三国志演義』では夫である孔明にさまざまな知恵を伝授したとされる。
  その他、後世の創作ではうどんを自動で作る木偶人形を発明し、急な来客にも出来立てのうどんを出してもてなしたといわれる。
  • また「色黒で金髪の不美人」であったという伝承についても「実は西域からの渡来人であり、養女として父に迎え入れられた」「実は美人であったが顔に墨を塗って不美人に見せかけていた」などという説がある。

入手方法 †

• 主将レベルが8になると自動で獲得

コメント †