酒呑童子の編集

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|>|CENTER:&size(18){[[副将MR]]};|CENTER:&size(18){[[副将アバター・MR]]};|
|>|CENTER:&size(18){[[副将UR・閃]]};|CENTER:&size(18){[[副将アバターUR・閃]]};|
|>|CENTER:&size(18){[[副将UR]]};|CENTER:&size(18){[[副将アバターUR・SSR]]};|
|CENTER:&size(18){[[副将R]]};|CENTER:&size(18){[[副将SR]]};|CENTER:&size(18){[[副将SSR]]};|
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#contents

*&ref(タイプ/謀士.png);酒呑童子(しゅてんどうじ) [#o0f7ee6b]

|&ref(副将画像保管庫/副将UR・閃47酒呑童子.jpg,42%);|

頭タッチで1・2、胸タッチで3・4、腰タッチで5・6のボイスを喋る

#endregion

**アバター [#zf237646]
なし

**評価 [#c063234d]

|BGCOLOR(#DDEEFF):~ボス戦評価|点/10点|
|BGCOLOR(#DDEEFF):~傾城評価|点/10点|
|BGCOLOR(#DDEEFF):~闘技場評価|点/10点|

**スキル [#f289c60c]
|BGCOLOR(#DDEEFF):~アクティブスキル|
|''【酒気の霧】''0回覚醒後&br;残りHPパーセンテージが最も高い敵を優先的に6回攻撃し、毎回680%の法術ダメージを与え、ダメージ100%分のHPを自身に回復する。&br;攻撃する前、敵の残りHPパーセンテージが自分より低かった場合、100%の確率で敵の有益状態を1つ解除させ自分に付与する(同じ種類の有益状態は重複不可)。|
|''【鬼の盛筵】''2回覚醒後&br;残りHPパーセンテージが最も低い敵4名に800%の法術ダメージを与える。&br;自身の知力が敵より高かった場合、ダメージが倍になる。&br;攻撃した後、敵が撃殺された場合、もう一度「酒気の霧」を発動する。|
|BGCOLOR(#DDEEFF):~パッシブスキル|
|''【攻撃値、会心値増加】''1回覚醒後&br;自分の攻撃力が44%増加、会心値がLv×260増加。|
|''【最大HP、防御力増加】''3回覚醒後&br;自分の最大HPが44%増加、防御力がLv×180増加。|
|''【魅惑の顔】''5回覚醒後&br;自分の知力値がLv×200増加、防御貫通がLv×10増加。|

スキル名にある「盛筵」とは「盛大な酒宴」の意。

**専属武器(黄泉の酒器) [#jc953a4b]
|BGCOLOR(#DDEEFF):~画像|BGCOLOR(#DDEEFF):~セット装備|BGCOLOR(#DDEEFF):~専属ステ|
|&ref(158酒呑童子.png);|四聖獣セット|攻撃力+12%|
|&ref(A158酒呑童子.png);|名将セット|攻撃力+13%&br;法術防御貫通+600|
|&ref(B158酒呑童子.png);|闘鬼神セット|命中値+Lv×220&br;攻撃力+14%&br;法術防御貫通+700|
|&ref(C158酒呑童子.png);|日月神セット|命中値+Lv×240&br;攻撃力+16%&br;法術防御貫通+800|
|&ref(D158酒呑童子.png);|混沌セット|命中値+Lv×240&br;攻撃力+16%&br;法術防御貫通+800|
||深淵セット|攻撃力+2%|

**人物紹介 [#zd1f855b]
大江山に住んでいる酒呑童子はいつも巨大な瓢箪を背負っていて、人と酒合戦をするのが大好き。&br;
酒量で彼女に勝てたら、どんな願いでも一つ叶えてくれるという噂があるが、挑戦者は皆彼女の足元に酔いつぶれてしまったという。

「みんな、瓢箪の中で仲良くしようね～」

-平安時代、丹波国(現在の京都府北部)の大江山に棲んでいたとされる鬼または山賊の首領、酒呑童子。&br;
文献によって「酒天童子」「朱点童子」などの表記も見られる。
--酒が好きなことから「酒呑童子」の名がついたといわれる。一説には「昼間は少年のような姿をしているが、夜になると恐ろしい鬼になる」とも。
--腹心の部下は[[茨木童子]]。そのさらに下に金童子、熊童子、虎熊童子、星熊童子の4名を四天王として従えているとされる。
-伝説によれば、もとは越後国(現在の新潟県)の出身であった。寺に預けられ稚児となったが、美貌の少年であったため多くの女性たちからひっきりなしに恋文を受け取っていた。&br;
それらの恋文を読みもせずに全部焼き捨ててしまったところ、恋文に込められた怨念が煙となって彼を取り巻き、それを吸い込んだ彼は鬼へと変貌したという。
--なお、この伝説をもとに後世創作された妖怪が「文車妖妃(ふぐるまようひ)」である。
--源頼光の武勇譚では、もとは越後国の山寺の出身であったが、そこの僧と諍いを起こした挙句殺害してしまったのを機に寺を出奔したとされる。&br;
その後比叡山に移り住んだが、伝教大師(最澄)に山を追われたため、やむなく大江山に移り住んだところ、弘法大師(空海)によって山に封印されてしまったという。&br;
彼が都に降りるようになったのはこの封印の力が弱まったためであるが、最近は源頼光という不埒者が自分の命を狙っているらしいと(''本人の前で'')語った。
-大江山に棲みつき、都に降りてきては金品や貴族の子女をさらうなどの悪事を働いたため、朝廷より討伐の命を請けた[[源頼光]]ら一行に討ち取られた。&br;
この時、彼らは神便鬼毒酒(神には薬となるが鬼には毒となるしびれ薬入りの酒)を酒呑童子に飲ませ、動きを封じたところを首を落としたという。
-[[大嶽丸]]、[[玉藻の前>玉藻前]]と共に日本三大妖怪のひとりとされる。

**入手方法 [#vfc928a1]
***大江山の鬼 [#ade59895]

[[&ref(副将ガチャ画像/大江山の鬼.jpg,512x296);>大江山の鬼]]

-イベント「[[大江山の鬼]]」にて、酒呑童子の絆を180個集める。

*コメント [#yb607c88]

#pcomment(,reply,20)e

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