清姫の編集

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|>|CENTER:&size(18){[[副将UR・閃]]};|CENTER:&size(18){[[副将アバターUR・閃]]};|
|>|CENTER:&size(18){[[副将UR]]};|CENTER:&size(18){[[副将アバターUR・SSR]]};|
|CENTER:&size(18){[[副将R]]};|CENTER:&size(18){[[副将SR]]};|CENTER:&size(18){[[副将SSR]]};|
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#contents

*&ref(タイプ/謀士.png);清姫(きよひめ) [#lcb37da1]

|&ref(副将画像保管庫/副将UR・閃46清姫.jpg,42%);|

**花嫁衣裳 [#w9c80a31]

|&ref(副将画像保管庫/花嫁衣裳28清姫.jpg,42%);|

頭タッチで1・2、胸タッチで3・4、腰タッチで5・6のボイスを喋る

**評価 [#z86c9ba9]

|BGCOLOR(#DDEEFF):~ボス戦評価|点/10点|
|BGCOLOR(#DDEEFF):~傾城評価|点/10点|
|BGCOLOR(#DDEEFF):~闘技場評価|点/10点|

-後述の伝説を反映してか、スキルに「燃焼」「火傷」と炎関係の状態異常付与が並ぶ。

**スキル [#gcf53db1]
|BGCOLOR(#DDEEFF):~アクティブスキル|
|''【不滅の愛】''0回覚醒後&br;敵6名に720%の法術ダメージを与えると同時に、100%の確率で2ターンの間、敵を「燃焼」状態にさせる。&br;自分の知力が敵より高かった場合、さらに敵に自分の知力6倍分のダメージを与える(防御力と法術防御力を無視)。&br;攻撃した後、2ターンの間自分に「影甲」を付与し、自分の残りMPの35倍分のダメージを吸収する。|
|''【ひたむきな恋】''2回覚醒後&br;残りHPパーセンテージが最も低い敵を優先的に5回攻撃する。&br;毎回700%の法術ダメージを与え、クリティカル発生確率が50%増加する。&br;クリティカルが発生した場合、100%の確率で3ターンの間、敵を「火傷」状態にさせ、1ターンごとに現在HPの3%分を減少させる。|
|BGCOLOR(#DDEEFF):~パッシブスキル|
|''【攻撃力、MP上限増加】''1回覚醒後&br;自分の攻撃力が44%増加、MP上限がLv×240増加。|
|''【最大HP、防御力増加】''3回覚醒後&br;自分の最大HPが44%増加、防御力がLv×180増加。|
|''【愛と執着】''3回覚醒後&br;自分の知力値がLv×200増加、法術防御貫通がLv×10増加。|

**専属武器(星蛇宝珠) [#o59e2726]

|BGCOLOR(#DDEEFF):~画像|BGCOLOR(#DDEEFF):~セット装備|BGCOLOR(#DDEEFF):~専属ステ|
|&ref(157清姫.png);|四聖獣セット|攻撃力+12%|
|&ref(A157清姫.png);|名将セット|攻撃力+13%&br;法術会心ダメージ+20%|
|&ref(B157清姫.png);|闘鬼神セット|会心値+Lv×220&br;攻撃力+14%&br;法術会心ダメージ+25%|
|&ref(C157清姫.png);|日月神セット|会心値+Lv×240&br;攻撃力+16%&br;法術会心ダメージ+30%|
|&ref(D157清姫.png);|混沌セット|会心値+Lv×240&br;攻撃力+16%&br;法術会心ダメージ+30%|
||深淵セット|攻撃力+2%|

**人物紹介 [#r5d837b2]
純粋な環境で育てられた清姫は、美貌、知恵と立派な品性を兼ね備えた素敵な淑女である。一番苦手なのは冗談を言うこと。&br;
彼女は純粋すぎるため、極端な方向に走りやすい。よく他人の好意を求愛と誤解し、一人で熱狂的な恋に落ちてしまう。

「恋愛は、本当に砂糖よりも甘い悩みですね。」

-紀州(現在の和歌山県)の道成寺にまつわる伝説「安珍・清姫伝説(日高川伝説とも)」に登場する女性、清姫。&br;
真砂の庄司(熊野国造)清次の娘である。
-もっともよく知られている伝説は次のようなものである。&br;
928年のこと、安珍という名の僧侶が奥州白河より熊野参りに訪れた。この安珍は非常に美形であったため、領主の娘(または妻)清姫は一目惚れし、夜這いをかける。&br;
が、安珍は「帰りには必ず立ち寄るから」と清姫を騙し、参拝が済むとさっさと帰っていった。
--騙されたことを知った清姫は怒り、すぐさま安珍に追いついてどういうことかと問い詰めた。が、安珍は別人だと嘘を重ねたばかりか、熊野権現に祈願して清姫を金縛りにし、その隙に逃走してしまった。&br;
ここに来て怒り頂点に達した清姫は蛇身と化し、安珍を追った。&br;
--安珍は日高川の渡守に「追手を渡さないように」と言い置いて川を渡るが、巨大な蛇となった清姫は自力で川を渡ったため無意味に終わった。&br;
やむなく道成寺の僧侶に頼んで梵鐘(いわゆる釣り鐘)を下ろしてもらい、その中に隠れてやり過ごそうとしたところ、蛇は梵鐘に巻き付きそのまま安珍を焼き殺してしまった。&br;
すべてが終わった後、清姫は蛇のまま日高川に入水した、という。&color(Silver){現代でいうヤンデレのはしりである};
-なお、この話には後日談があり、上記の出来事から400年ほど後に道成寺が鐘を再興しようとしたところ、白拍子(舞姫)に化けた清姫の怨霊がそれを妨害したともされている。

**入手方法 [#p427fc60]
***迷情蛇姫 [#ud5b3c38]

[[&ref(副将ガチャ画像/迷情蛇姫.jpg,512x296);>迷情蛇姫]]

-イベント「[[迷情蛇姫]]」にて、清姫の絆を180個集める。

***愛雨星花 [#f3d79b2e]

[[&ref(副将ガチャ画像/愛雨星花.jpg,512x296);>愛雨星花]]

-イベント「[[愛雨星花]]」にて、清姫の絆を180個集める。

*コメント [#b2fcc7a9]

#pcomment(,reply,20)e

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