島津義弘の編集

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|>|CENTER:&size(18){[[副将MR]]};|CENTER:&size(18){[[副将アバター・MR]]};|
|>|CENTER:&size(18){[[副将UR・閃]]};|CENTER:&size(18){[[副将アバターUR・閃]]};|
|>|CENTER:&size(18){[[副将UR]]};|CENTER:&size(18){[[副将アバターUR・SSR]]};|
|CENTER:&size(18){[[副将R]]};|CENTER:&size(18){[[副将SR]]};|CENTER:&size(18){[[副将SSR]]};|
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#contents

*&ref(タイプ/武将.png);島津義弘(しまづよしひろ)[#n8b9b765]

|&ref(副将画像保管庫/副将UR・閃56島津義弘.jpg,42%);|

頭タッチで1・2、胸タッチで3・4、腰タッチで5・6のボイスを喋る

#endregion

**アバター [#z5ad48e2]
なし

**評価 [#yab2f734]

|BGCOLOR(#DDEEFF):~ボス戦評価|点/10点|
|BGCOLOR(#DDEEFF):~傾城評価|点/10点|
|BGCOLOR(#DDEEFF):~闘技場評価|点/10点|

**スキル[#o93854f3]
|BGCOLOR(#DDEEFF):~アクティブスキル|
|''【猫神の瞳】''0回覚醒後&br;1ターンの間、自分自身が「暴走」状態に入り、攻撃力が100%増加し、受けるダメージが20%増加する。&br;残りHPパーセンテージが最も低い敵4名に600%の物理ダメージを与える。&br;毎度攻撃する前、自分の筋力値が敵より高かった場合、100%の確率で2ターンの間、敵を「撃砕」状態にさせ、物理防御力と法術防御力を80%低下させる。&br;スキル発動中、敵を撃殺するたびに、自分の「暴走」状態における攻撃力上昇が25%増加する(最大200%まで)。|
|''【釣り野伏せ】''2回覚醒後&br;敵6名に500%の物理ダメージを与える。&br;毎度攻撃する前、敵が「撃砕」状態だった場合、攻撃は必ずクリティカルになる。&br;スキル発動完了後、自身の残りHPが50%より低かった場合、2ターンの間「雷鎧」状態に入り、防御力が120%増加し、攻撃を受けた時80%の確率で1ターンの間敵を「眩暈」状態にさせる。|
|BGCOLOR(#DDEEFF):~パッシブスキル|
|''【攻撃力、防御貫通増加】''1回覚醒後&br;自分の攻撃力が44%増加、防御貫通が800増加。|
|''【最大HP、防御力増加】''3回覚醒後&br;自分の最大HPが44%増加、防御力がLv×180増加。|
|''【島津の退き口】''5回覚醒後&br;自分の体力値がLv×200増加、筋力値がLv×240増加。|

**専属武器(狸虎)[#se25b8db]
|BGCOLOR(#DDEEFF):~画像|BGCOLOR(#DDEEFF):~セット装備|BGCOLOR(#DDEEFF):~専属ステ|
||四聖獣セット|攻撃力+12%|
||名将セット|攻撃力+13%&br;物理会心ダメージ+20%|
||闘鬼神セット|防御貫通+700&br;攻撃力+14%&br;物理会心ダメージ+25%|
||日月神セット|防御貫通+800&br;攻撃力+16%&br;物理会心ダメージ+30%|
||混沌セット|防御貫通+800&br;攻撃力+16%&br;物理会心ダメージ+30%|
||深淵セット|防御貫通+900&br;攻撃力+18%&br;物理会心ダメージ+35%|

**人物紹介 [#h97eb3b5]
島津家の勇猛な血筋を受け継いだが、実はよく猫の格好をする大の猫好きである。&br;
戦いの空き時間に暇つぶしで猫を飼い始めたのだが、思いもよらない優れた兵法を猫たちの遊びから会得したという。

「見た目は可愛い猫ちゃんだからって、侮っちゃダメだよ！」

-戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名、島津義弘(1535～1619)。薩摩藩の大名である島津氏の第17代当主。
--JR九州の伊集院駅前には、馬に乗り勇ましく駆ける彼の銅像が建てられている。
-もとは薩摩藩の武将として周辺諸国の武将と交戦し、勢力を日向国(現在の宮崎県)にまで広げていた。&br;
天下統一を目論む[[豊臣秀吉]]が九州に攻め込んだ際も、彼は自ら抜刀して奮戦したといわれるが、奮戦虚しく敗北。のちに降伏した。
--以後は豊臣秀吉の配下として、秀吉の朝鮮出兵にも同行し、敵将を討ち取るなどの活躍を見せる。&br;
ちなみにこの時、彼は時計代わりとして7匹の猫を戦場に持ち込んでいる(猫の瞳は時刻によって形が変わるとされたため)。放置少女の島津義弘が猫少女なのはこれが元ネタ。
-秀吉没後ほどなくして関ヶ原の戦いが発生すると、義弘は西軍(親豊臣側)について参戦した。&br;
が、戦いの最中に義弘軍は退路を断たれ孤立。彼はやむを得ず、自軍の兵数人に敵の足止めをさせ、その隙に脱出するという作戦で包囲網を突破した。これが「島津の退き口」である。
-晩年は剃髪・隠居し、後進たちの育成に尽力したという。1619年、85歳で没。
-彼にまつわる逸話は数多く、「愛妻家であった」「真っ赤に焼けた火箸を素手で拾い、素知らぬ顔で灰に突き立てた」などとされる。&br;
また、彼が遺した家訓とされる「薩摩の教え・男の順序」は、現在でもビジネスにおける評価基準として知られている。

**入手方法 [#r9008b6f]
***薩摩の鬼 [#ubcf3396]

[[&ref(副将ガチャ画像/薩摩の鬼.jpg,512x296);>薩摩の鬼]]

-イベント「[[薩摩の鬼]]」にて、島津義弘の絆を180個集める。

|BGCOLOR(#DDEEFF):~イベント名|BGCOLOR(#DDEEFF):~開催期間|
|[[薩摩の鬼]]|2020/5/29 12:00～2020/6/4 23:59|
|[[薩摩の鬼]]|2020/11/24 12:00～2020/11/29 23:59|
|[[薩摩の鬼]]|2021/7/06 12:00～2021/7/12 23:59|
|[[薩摩の鬼]]|2022/2/22 12:00～2022/2/28 23:59|
|[[薩摩の鬼]]|2022/12/06 12:00～2022/12/12 23:59|

*コメント [#yb607c88]

#pcomment(,reply,20)e

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