小松姫の編集

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|>|>|CENTER:&size(18){[[副将一覧]]};|
|>|CENTER:&size(18){[[副将MR]]};|CENTER:&size(18){[[副将アバター・MR]]};|
|>|CENTER:&size(18){[[副将UR・閃]]};|CENTER:&size(18){[[副将アバターUR・閃]]};|
|>|CENTER:&size(18){[[副将UR]]};|CENTER:&size(18){[[副将アバターUR・SSR]]};|
|CENTER:&size(18){[[副将R]]};|CENTER:&size(18){[[副将SR]]};|CENTER:&size(18){[[副将SSR]]};|
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#contents

*&ref(タイプ/弓将.png);小松姫(こまつひめ) [#e04e5101]

|&ref(副将画像保管庫/副将UR・閃75小松姫.jpg,42%);|

頭タッチで1・2、胸タッチで3・4、腰タッチで5・6のボイスを喋る

#endregion

**アバター [#z5ad48e2]
|BGCOLOR(#ffffff):[[&ref(奥義一覧/2B07.png);>小松姫]]&br;[[小松姫]]|BGCOLOR(#ffffff):[[&ref(奥義一覧/1111B11.png);>森と鹿の歌小松姫]]&br;[[森と鹿の歌小松姫]]|

**評価 [#yab2f734]

|BGCOLOR(#DDEEFF):~ボス戦評価|点/10点|
|BGCOLOR(#DDEEFF):~傾城評価|点/10点|
|BGCOLOR(#DDEEFF):~闘技場評価|点/10点|

**スキル[#o93854f3]
|BGCOLOR(#DDEEFF):~アクティブスキル|
|''【鹿桜】''0回覚醒後&br;敵6名に700%の物理ダメージを与える。&br;そして、残りHPパーセンテージが最も低い敵1名を追加攻撃し、700%+自分の敏捷値×このスキルのクリティカル発生回数の物理ダメージを与える(防御力と物理防御力を無視、クリティカルが発生可能)。&br;今回の追加攻撃で敵を撃殺した場合、残りHPパーセンテージが最も高い敵をもう1回追加攻撃する。&br;追加攻撃は100%の確率で1ターンの間、敵を「[[眩暈]]」状態にさせる。&br;毎度攻撃する前、自分の残りHPパーセンテージが敵より高い場合、攻撃は必ずクリティカルになる。|
|''【小鹿突撃】''2回覚醒後&br;敵を5回攻撃し、毎回800%～1600%の物理ダメージを与える。&br;自分の残りHPが低いほど、ダメージが高くなる。&br;毎度攻撃する前、自分の残りHPパーセンテージが敵より低い場合、攻撃は必ずクリティカルになる。&br;「小鹿突撃」発動中、自身が撃殺されることはない(最低1HP残る)。&br;攻撃した後、自身に総ダメージ30%分のHPを回復させる。|
|BGCOLOR(#DDEEFF):~パッシブスキル|
|''【攻撃力、物理防御貫通増加】''1回覚醒後&br;自分の攻撃力が44%増加、物理防御貫通が900増加。|
|''【最大HP、敏捷値増加】''3回覚醒後&br;自分の最大HPが44%増加、敏捷値がLv×240増加。|
|''【剛柔兼備】''5回覚醒後&br;自分の物理会心ダメージが50%増加、状態異常耐性が70%増加。|

奥義名は「しとく」と読む。「動物の親が子を舐めて可愛がること(転じて、親が子を愛すること)」の意。
***最後の血 [#vde36bcd]

**専属武器(平八郎の角) [#se25b8db]
|BGCOLOR(#DDEEFF):~画像|BGCOLOR(#DDEEFF):~セット装備|BGCOLOR(#DDEEFF):~専属ステ|
||四聖獣セット|攻撃力+12%|
||名将セット|攻撃力+13%&br;命中値+Lv×180|
||闘鬼神セット|防御貫通+700&br;攻撃力+14%&br;命中値+Lv×220|
||日月神セット|防御貫通+800&br;攻撃力+16%&br;命中値+Lv×250|
||混沌セット|防御貫通+800&br;攻撃力+16%&br;命中値+Lv×250|
||深淵セット|防御貫通+900&br;攻撃力+18%&br;命中値+Lv×280|

**人物紹介 [#h97eb3b5]
[[本多忠勝]]の娘、明るくて心強い。弱い体質だが、本人はずっと母の後ろに隠れ庇われていることを嫌う。一番好きなものは母が作ってくれた手作りの弓。&br;
最近は弓術の習得を頑張っている。頭上の角は気持ちの変化によって変わり、嬉しい時は花が咲き、悲しい時は花が枯れてしまう。

「母の期待に応えられるような立派な人になれますように、頑張ります！」

-安土桃山時代から江戸時代にかけての女性、小松姫(1573～1620)。[[本多忠勝]]の娘。&br;
創作では幼名である「稲姫」の名でも知られる。
-[[徳川家康]](またはその子である秀忠)の養女として真田信之(1566～1658)に嫁ぎ、信政・信重らの母となった。
--人物としては勝ち気で男勝りな性格であったらしく、彼女の遺品のひとつに[[鴻門の宴>范増]]を描いた屏風がある。&br;
また、婿選びの際、家康を前に平伏した婚約者候補たちを品定めしていたところ、その手を鉄扇で叩いて叱った信之の心意気に感動し結婚相手として選んだという逸話がある。
-専属武器(小松姫のお気に入りでもあるらしい)の名前にある「平八郎」というのは本多忠勝の通称。&color(Silver){つまり自分の角を使って弓を…};&br;
放置少女の小松姫自身にも小さな角が生えており、この角は%%メ●キジカのごとく%%当人の感情によって花を咲かせたり枯らしたりするらしい。

**入手方法 [#r9008b6f]
***桜下の小鹿 [#r22c7f78]
[[&ref(副将ガチャ画像/桜下の小鹿.jpg,512x296);>桜下の小鹿]]
-イベント「[[桜下の小鹿]]」にて、小松姫の絆を180個集める。

*コメント [#yb607c88]

#pcomment(,reply,20)e

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