太公望の編集

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#contents

*&ref(タイプ/謀士.png);太公望[#hb4f9d6d]
|&ref(副将画像保管庫/副将UR・閃44太公望.jpg,42%);|

頭タッチで1・2、胸タッチで3・4、腰タッチで5・6のボイスを喋る

#endregion

**アクティブスキル [#u2ffc45c]

**専属武器(蓑笠釣竿)[#se25b8db]

**人物紹介 [#h97eb3b5]
毎日だらだらしている太公望は自ら何かのために戦う人ではないが、目の前に置かれたおいしいところを全て鵜呑みにする。&br;
寝ることが全てで、目が覚めている時も元気がない。毎日少なくとも16時間の睡眠が必要。どんな急用があっても寝ることを最優先している。&br;
魚を釣りながら寝てしまい、エサ箱が川に落ち、中身を全部食われたことがあるそうだ。

「自己紹介は後にしよう。今は寝かせて～ん～ん～」

-紀元前11世紀ごろの周の軍師、太公望(生没年不詳)。のちに斉の始祖となった。&br;
本名は「呂尚」といい、軍事長官である「師」の地位であったことから「師尚父」の名でも呼ばれる。
-彼の生涯についてはほとんど明らかになっておらず、謎に包まれた部分も多い。&br;
『史記』によれば、渭水(黄河の支流)で釣りをしていたところを文王(周の始祖)に見出され、軍師として登用されたという。
--現在の陝西省宝鶏には太公望が釣りをしたという釣魚台があり、観光地となっている。
-釣りをしていたというエピソードから、日本では「太公望」といえば釣り人の代名詞ともなっている。&br;
また、彼にまつわる有名なエピソードとして次のようなものがある。
--まだ太公望が隠居して釣りに明け暮れていた頃、彼の妻は釣りばかりで一向に仕事をしない夫を見限って去ってしまった。&br;
時が経って彼が文王に見出され軍師となり、斉に封ぜられると、別れた妻がよりを戻そうと彼の元を訪ねてきた。&br;
太公望は盆(日本で言うボウル)に水を満たしてそれを庭に撒き、「この水を全て盆に戻せたら復縁しよう」と告げた。&br;
元妻はやってみたが当然できず、その様子を見て太公望は「一度盆からこぼれた水が盆に戻せないように、私たちの縁も元に戻ることはあり得ない」と復縁を断った。&br;
これが故事成語「覆水盆に返らず」の由来である。
-明の時代に書かれた伝奇小説『封神演義』では主人公をつとめる。天帝の命令により、365名の神々を封じる(＝封神)役回り。

**入手方法 [#r9008b6f]

***夏の潮騒(太公望) [#q423c799]

|[[&ref(副将ガチャ画像/夏の潮騒(太公望).jpg,512x296);>夏の潮騒(太公望)]]|

-ガチャイベント「[[夏の潮騒(太公望)]]」にて太公望の絆を180個集める。

***天齊至尊 [#ae09dbe4]

|[[&ref(副将ガチャ画像/天齊至尊.jpg,512x296);>天齊至尊]]|

-ガチャイベント「[[天齊至尊]]」にて、太公望の絆を180個集める。

*コメント [#yb607c88]

#pcomment(,reply,20)e

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