華佗(かだ) †
修正前画像 †
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花嫁衣裳 †
基本情報 †
職業/名前/タイプ/成長値 †
レアリティ | UR |
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陣営 | 群 |
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職業 | 謀士 |
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タイプ | 味方回復 |
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名前 | 華佗 |
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ふりがな | かだ |
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覚醒上限 | 5 |
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属性上限値成長率 | 1.82 |
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CV | 会沢紗弥 |
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覚醒丹必要個数 †
覚醒Lv | 覚醒丹必要個数 |
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覚醒0 | 150 |
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覚醒1 | 200 |
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覚醒2 | 300 |
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覚醒3 | 400 |
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覚醒4 | 600 |
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覚醒5 | - |
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合計 | 1,650 |
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アバター †
評価 †
こちらでも紹介してます華佗
ボス戦評価 | 点/10点 |
傾城評価 | 点/10点 |
闘技場評価 | 点/10点 |
2020年4月21日のメンテナンス以降、グラフィックが差し替えられた。
新旧グラフィックは図鑑から切り替え可能。
スキル †
アクティブスキル |
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【回春妙法】0回覚醒後 HPが最も少ない味方6名に華佗の攻撃力70%~140%分を回復する。 残り人数が少ないほど、回復量が高くなる。 回復クリティカル発生可能。 |
【起死回生】2回覚醒後 HPが最も少ない味方2名に華佗の攻撃力140%分を回復する。 味方のHPが50%以下の場合、回復量が2倍になる。 回復クリティカル発生可能。 |
パッシブスキル |
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【攻撃力増加】1回覚醒後 自分の攻撃力が36%増加。 |
【最大HP、防御力増加】3回覚醒後 自分の最大HPが34%増加、自分の防御力がLv×120増加。 |
【天使の心】縁定後 毎回スキル攻撃後、残HP%が最も低い味方が「影甲」状態の場合、減少分50%のHPを回復。その味方が「影甲」状態ではない場合、2ターンの間「影甲」状態にさせ、自身残MP×25のダメージを吸収。 |
奥義一覧 †
丹心聖手 †
仙風道骨 †
氷肌玉骨 †
建安三神医 †
専属武器(妙手仁心) †
画像 | セット装備 | 専属ステ |
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| 四聖獣セット | 攻撃力12% |
| 名将セット | 攻撃力13% 会心値Lv×120
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| 闘鬼神セット | 体力+Lv×80 攻撃力14% 会心値Lv×160
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| 日月神セット | 体力+Lv×100 攻撃力16% 会心値Lv×200
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| 混沌セット | 体力+Lv×100 攻撃力16% 会心値Lv×200
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結婚指輪・花嫁衣裳 †
画像 | 装備名 | ステータス |
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| 華芳璃光 | MP上限+Lv×140 知力+Lv×80 |
| ときめく想い | 体力+Lv×80 縁定スキル開放 |
結婚指輪及び花嫁衣裳は着脱不可。
人物紹介 †
各地を行脚する名医。冴えた医術を持っているが、風変りなところがある。
びた一文も取らない時もあれば、大金でも動じない時もある。
「ありゃありゃ、わいはただの医者じゃ。」
- 中国後漢末期の医師、華佗(?~208)。名は「華陀」とも書く。字は元下。
「華佗」というのは「先生」を意味する尊称であり、諱(=本名)は不明。
- 最初は役人を志していたが、医術や薬学にも精通していた。最初に麻酔を発明したのは彼だとされる。
彼は「麻沸散」と呼ばれる麻酔薬を使って腹部切開手術を行ったという。その医術の腕を買われ、曹操の侍医となった。
- しかしながら、華佗は自分の待遇が低いことを不服に思っていた(当時は医者の社会的地位は低かった)。
そこで彼は医書を取りに行くと言って故郷に戻り、その後は妻の病気を理由に二度と曹操のもとに戻ろうとしなかった。
- が、やがて妻の病気が嘘であることが曹操にバレてしまい、怒った曹操は華佗を投獄し処刑してしまった。
- 華佗は処刑される前、自分の医書を1冊刑吏に託そうとしたが、処罰を恐れた刑吏が断ったところ、自らの手でそれを焼き捨ててしまったという。
- 『三国志演義』ではこの医書の名を「青嚢書」としている。また焼き捨てたのも華佗本人ではなく、刑吏の妻ということになっている。
入手方法 †
妙手回春 †
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Lucky Star †
仮装の集い †
- イベント「仮装の集い」にて、癒しの天使華佗の絆を120個集める。
癒しの天使 †
華芳瑠光 †
- イベント「華芳瑠光」にて、癒しの天使華佗の絆を120個集める。
イベント名 | 開催期間 |
華芳瑠光 | 2021/10/05/12:00~2021/10/11/23:59 |
華芳瑠光 | 常設 |
コメント †