太公望のバックアップ(No.44)

副将一覧
花嫁
アバターMR	MR
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アバターSSR	SSR・SR・R

太公望 †

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基本情報 †

レアリティ	UR閃
陣営	華
職業	謀士
バフ:特殊	神衹
タイプ	攻撃+封印+有益状態解除+クリティカル発生率上昇+神祇?
名前	太公望
ふりがな	たいこうぼう
覚醒上限	6
属性上限値成長率	2
CV	田中理恵

ボイス

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アバター †

UR閃	アバターMR
太公望	夏の潮騒太公望

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アクティブスキル †

望む者が釣られる	0回覚醒後開放
・残HP%最高の敵2名に800%の法術ダメージを与え、自身知力値×8のダメージが加算。・毎回攻撃前、自身の知力値>敵の場合、敵に封印状態[2ターン、100%確率]を付与。
治国安邦	2回覚醒後開放
・敵を6回攻撃し、毎回700%の法術ダメージを与える。・毎回攻撃前、敵の有益状態を1個解除[100%確率]。・敵に封印状態があると、ダメージ×2、攻撃時、会心率+40%。・会心が発生した場合、残りの攻撃は必ず会心。

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パッシブスキル †

攻撃力、防御力増加	1回覚醒後開放
・攻擊力+46% ・知力値+Lv×200
HP上限、会心ダメージ増加	3回覚醒後開放
・HP上限+46% ・法術会心ダメージ+60%
貧しい半生	5回覚醒後開放
・出陣時、自身に神衹状態[5ターン]を付与。

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奥義一覧 †

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忘我の境 †

全副将：知力値+Lv×30、法術会心ダメージ+3％
太公望	水鏡	嘉神澪影子

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西周異士 †

全副将：命中値+Lv×40、防御貫通+80
太公望	伯邑考	雷震子	土行孫

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疲れ取り †

全副将：攻撃力+8％、命中値+Lv×60
寝起き出雲阿国	寝起き潘鳳	ゆるい日常馬岱	寝間着陸遜	太公望

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鬼法狂矢 †

全副将：会心ダメージ+12％(物理、法術両方)
井伊直虎	灯影夜色張コウ	太公望	舞踏会の夜郭嘉

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知識は力なり †

全副将：ダメージ反射耐性+10％
空想図書館李典	黒田官兵衛	太公望	文学少女森蘭丸

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西周先陣 †

全副将：攻撃力+6％、状態異常耐性+6％
楊セン	ナタ	太公望	雷震子	土行孫

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サボリのプロ †

全副将：HP上限+3%、物理会心ダメージ耐性+3%
ケイ	太公望	北条氏康	劉璋

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目覚めの時 †

全副将：HP上限+3％、状態異常耐性+3％
ブリュンヒルド	問題児ナタ	太公望	ｻｯｶｰ美少女程普

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省エネモード †

全副将：筋力値、敏捷値、知力値+Lv×20
雲中君	太公望	藤堂高虎	北条氏康

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専属武器(蓑笠釣竿) †

セット装備	専属ステータス
四聖獣セット	攻撃力+12%
名将セット	攻撃力+13% 命中値+Lv×200
闘鬼神セット	会心値+Lv×220 攻撃力+14% 命中値+Lv×220
日月神セット	会心値+Lv×240 攻撃力+16% 命中値+Lv×240
混沌セット	会心値+Lv×240 攻撃力+16% 命中値+Lv×240
深淵セット	会心値+Lv×260 攻撃力+18% 命中値+Lv×260 【深淵ステータス】攻撃力+2%
聖淵セット	会心値+Lv×280 攻撃力+20% 命中値+Lv×280 【聖淵ステータス】攻撃力+3%

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人物紹介 †

毎日だらだらしている太公望は自ら何かのために戦う人ではないが、目の前に置かれたおいしいところを全て鵜呑みにする。
寝ることが全てで、目が覚めている時も元気がない。毎日少なくとも16時間の睡眠が必要。どんな急用があっても寝ることを最優先している。
魚を釣りながら寝てしまい、エサ箱が川に落ち、中身を全部食われたことがあるそうだ。

「自己紹介は後にしよう。今は寝かせて～ん～ん～」

紀元前11世紀ごろの周の軍師、太公望(生没年不詳)。のちに斉の始祖となった。
本名は「呂尚」といい、軍事長官である「師」の地位であったことから「師尚父」の名でも呼ばれる。
彼の生涯についてはほとんど明らかになっておらず、謎に包まれた部分も多い。
『史記』によれば、渭水(黄河の支流)で釣りをしていたところを文王(周の始祖)に見出され、軍師として登用されたという。
- 現在の陝西省宝鶏には太公望が釣りをしたという釣魚台があり、観光地となっている。
釣りをしていたというエピソードから、日本では「太公望」といえば釣り人の代名詞ともなっている。
また、彼にまつわる有名なエピソードとして次のようなものがある。
- まだ太公望が隠居して釣りに明け暮れていた頃、彼の妻は釣りばかりで一向に仕事をしない夫を見限って去ってしまった。
  時が経って彼が文王に見出され軍師となり、斉に封ぜられると、別れた妻がよりを戻そうと彼の元を訪ねてきた。
  太公望は盆(日本で言うボウル)に水を満たしてそれを庭に撒き、「この水を全て盆に戻せたら復縁しよう」と告げた。
  元妻はやってみたが当然できず、その様子を見て太公望は「一度盆からこぼれた水が盆に戻せないように、私たちの縁も元に戻ることはあり得ない」と復縁を断った。
  これが故事成語「覆水盆に返らず」の由来である。
明の時代に書かれた伝奇小説『封神演義』では主人公をつとめる。天帝の命令により、365名の神々を封じる(＝封神)役回り。

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