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太白金星 † |
| レアリティ | 副将MR |
|---|---|
| 陣営 | 華 |
| 職業 | 謀士 |
| バフ:特殊 | 神衹・霧中 |
| バフ:聖護 | 美夢(聖護)・影甲(聖護)・星芒(聖護)・荊棘(聖護)・光輪(聖護) |
| デバフ:罪悪 | 封印(罪悪)・撃砕(罪悪) |
| スキル能力 | |
| 名前 | 太白金星 |
| ふりがな | たいはくきんせい |
| 覚醒上限 | 7 |
| 属性上限値成長率 | 2.4 |
| CV | 新井里美 |
| ボイス |
| MR | ||
|---|---|---|
 太白金星 |
| 啓明の星宿 | 0回覚醒後開放 |
|---|---|
| ・残HP％最低の味方6名のHPを自身残MP×24分回復。 ・毎回回復前、味方の異常状態を2個解除(流血状態 を優先)し、美夢(聖護)・影甲(聖護)・星芒(聖護)状態［4ターン］を付与。 | |
| 肅殺の神仙 | 2回覚醒後開放 |
| ・敵6名に800%～1600%の法術ダメージを与え、自身知力値×16～32+最大攻撃力100%～200%のダメージが加算(残敵数が少ないほど高い)。 ・毎回攻撃後、敵に致命傷を与えた＆未撃破の場合、この敵を1回追加攻撃(同じ敵は1回のみ、嘲弄状態を無視)。 ・追加攻撃前、敵に封印(罪悪)状態[2ターン、100％確率]を付与。 ・毎回攻撃前、敵の有益or聖護状態を2個解除100％確率]し、撃砕(罪悪)状態[2ターン、100％確率]を付与。 ・自身の知力値×2＞敵の場合、敵の状態異常耐性を100%無視。 ・敵の残HP＜35%＆＜＝自身最大攻撃力✕10の場合、致命傷を与える。 ・全ての攻撃後、味方6名のHPを総ダメージの10%分回復。毎回回復前、味方の異常状態を1個解除。 | |
| 白金の玉佩 | 1回覚醒後開放 |
|---|---|
| ・攻撃力+65% ・MP上限＋Lv×500 | |
| 青霞の衣「神髄共鳴」 | 3回覚醒後開放 |
| ・HP上限+70％ ・状態異常耐性+50% ・筋力被ダメージー知力値×3 | |
| 常輝の軀幹「聖霊覚醒」 | 5回覚醒後解放 |
| ・自身が場内にいる時、味方の流血状態耐性+15%、筋力被ダメージ-自身知力値×2、攻撃力被ダメージ-自身知力値×1。 ・戦闘終了まで自身に解除不可の光輪(聖護)と神衹状態を付与。 ・自身上限10%を上回るダメージを受ける度に、霧中[1ターン]と影甲(聖護)状態[2ターン]に入る。この効果は毎ターン1回のみ発動可能。 ・自身の星状態が解除不可。 ・自身が付与した聖護と罪悪状態が被解除時、解除を無視[50%確率]。 ・毎ターン行動後、味方6名のHPを自身残MP×6分回復。 ・毎回回復前、味方の異常状態を1個解除し、荊棘(聖護)状態［2ターン］を付与。 ・自身のHPを5%×このターンで解除した異常状態数分回復。 ・自身が致命傷を受けた時、最大2回復活可能。復活後、HPを100％回復し、霧中・影甲(聖護)・星芒(聖護)・荊棘(聖護)状態[4ターン]に入る。 | |
| 白帝の精魄「神髄共鳴」 | 7回覚醒後開放 |
| ・体力値＋Lv×300 ・ダメージ反射+50% ・攻撃力被ダメージ-知力値×3 | |
| 特殊：自身 神衹 | ・攻撃力+50% ・被ダメージ−65% ・状態異常耐性+50% |
|---|
| セット装備 | 専属ステータス |
|---|---|
| 四聖獣セット | 攻撃力+13% |
| 名将セット | 攻撃力+14% 体力値+Lv×140 |
| 闘鬼神セット | 知力値+Lv×260 攻撃力+16% 体力値+Lv×160 |
| 日月神セット | 知力値+Lv×300 攻撃力+17% 体力値+Lv×180 |
| 混沌セット | 知力値+Lv×300 攻撃力+17% 体力値+Lv×180 |
| 深淵セット | 知力値+Lv×340 攻撃力+19% 体力値+Lv×200 【深淵ステータス】攻撃力+2% |
| 聖淵セット | 知力値+Lv×360 攻撃力+21% 体力値+Lv×300 【聖淵ステータス】攻撃力+3% |
天庭で仙官に就く太白金星は本来、自ら人間界に降り、殺伐と戦争の管理を担うべきだったが、人間の絶えない戦争と天庭の 頃雑な手続きや形式主義により、やもえなく太素宮の中で日夜、人間界から提出される報告書類を処理する仕事三昧の生活を送っている。人々が夜空でよく見る、常に輝いている啓明星は、徹夜で仕事をしている太白金星である。そして、仕事に縛られる太白金星は人間界に直接足を運ぶことができないため、そこにいる助手を選び、自分の代わりに戦火を鎮める役目を任した。すべての希望をこの助手に託した太白金星は、彼が世界を平和にし、自分を果てのない残業から救ってくれることを切に願うばかりだった。「朝日が昇る時に輝く星を見たことない〜？それはね・・・多分絶賛残業中のわたし......」
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