レアリティ | 副将MR |
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陣営 | 洋 |
職業 | 武将 |
タイプ | |
名前 | オーディン |
ふりがな | おーでぃん |
覚醒上限 | 7 |
属性上限値成長率 | 2.4 |
CV | 和氣あず未 |
ボイス |
覚醒Lv | 覚醒丹必要個数 |
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覚醒0 | 200 |
覚醒1 | 260 |
覚醒2 | 400 |
覚醒3 | 520 |
覚醒4 | 780 |
覚醒5 | 980 |
覚醒6 | 600+200 |
覚醒7 | - |
合計 | 3740+200 |
アクティブスキル |
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【創世の積木】0回覚醒後 100%の確率で2ターンの間、最大攻撃力が最も高い敵・体力値が最も高い敵 ・体力値が最も低い敵を「渡烏」状態にさせ(敵3名が同一人物の可能性がある)、「燃焼」と「火傷」状態耐性を25%減少。その敵3名の残HPを15%分減少させる効果を発動(自身最大攻撃力×5を超えない)し、自身が等量のHPを回復。最大攻撃力が最も高い敵3名に1000%の物理ダメージを与え、さらに自身筋力値×12+攻撃力60%のダメージが加算される(防御力と物理防御力を無視、会心攻撃可能)。最大攻撃力が最も高い敵を6回集中追加攻撃する(撃破後攻撃対象を再選択)。毎回攻撃前、100%の確率で敵の有益或いは聖護状態を全て解除。自身の筋力値が敵より高い場合、必ず会心攻撃が発生。自身のHP上限が敵の残HPより高い場合、必ず命中。毎回攻撃後、100%の確率で4ターンの間、敵を「火傷(罪悪)」状態にさせる。全ての攻撃後、4ターンの間、味方6名を「砥砺(聖護)」状態にさせる。このスキル発動中、自身のHPは1%を下回らない(発動時に1%未満及び一部復活時・被撃破時の反撃を除く)。 |
【ライフツリーの輝き】2回覚醒後 敵6名に1000%の物理ダメージを与え、さらに自身筋力値×16+攻撃力60%のダメージが加算される(防御力と物理防御力を無視、会心攻撃可能)。残HPが最も高い敵を7回追加攻撃する。毎回攻撃前、100%の確率で敵を2ターンの「怒雷」と4ターンの「威光(罪悪)」状態にさせ、「麻痺」と「威光」状態耐性が25%減少。自身の残HPが50%より 高い場合、必ず会心攻撃が発生。自身の残HPが50%より低い場合、そのダメージ100%のHPを回復。毎回攻撃後、50%の確率で1ターンの間、敵を「麻痺(罪悪)」状態にさせ、回避値を30%減少。全ての攻撃後、4ターンの間、味方6名を「鋼力(聖護)」状態にさせる。 |
パッシブスキル |
【真実を見抜く目】1回覚醒後 自身の攻撃力が65%増加、筋力値がLv×360増加。 |
【神々の黄昏「神髄共鳴」】3回覚醒後 自身のHP上限が65%増加、状態異常耐性が50%増加。自身筋力値×2の敏捷受ダメージを減少(最大90%減少可能)※敏捷受ダメージ=敵の敏捷値×N |
【聖なる守護マント「聖霊覚醒」】5回覚醒後 自身が場内にいる時、味方が自身筋力値×2の攻撃力受ダメージを減少。戦闘終了まで自身が「神祇」状態になり、状態異常耐性と攻撃力が50%増加、受ダメージが65%減少。自身の筋力値が25%増加、筋力受ダメージ・敏捷受ダメージ・知力受ダメージ・攻撃力受ダメージが50%減少。自身が致命傷を与える度に、自身の異常状態を2つ解除し、20%のHPを回復。自身の「雷鎧」状態は解除されない。自身が付与した罪悪状態が解除された時、50%の確率で解除を無視。自身が撃破された時、4回まで復活可能。復活後、100%のHPを回復、4ターンの間、「雷鎧(聖護)」状態になり、防御力が140%増加、会心攻撃された時、ダメージが50%減少、攻撃された時、80%の確率で1ターンの間、相手を「麻痺(罪悪)」状態にさせ、回避値を30%減少。攻撃者に自身筋力値×30のダメージを与える (防御力と物理防御力を無視、会心攻撃可能)。毎回攻撃前、100%の確率で敵の有益と聖護状態を全て解除。自身の筋力値が敵より高い場合、ダメージが倍になる。 |
【至高の盾「神髄共鳴」】7回覚醒後 自身の状態異常耐性無視が100%増加、ダメージ反射が50%増加。自身筋力値×3の攻撃力受ダメージ 減少(最大90%減少可能)。※攻撃力受ダメージ=敵の攻撃力×N% |
画像 | セット装備 | 専属ステ |
四聖獣セット | 攻撃力+13% | |
名将セット | ||
闘鬼神セット | ||
日月神セット | 命中値+Lv×260 攻撃力+17% 体力値+Lv×240 | |
混沌セット | 命中値+Lv×260 攻撃力+17% 体力値+Lv×240 | |
深淵セット | 命中値+Lv×280 攻撃力+19% 体力値+Lv×260 | |
聖淵セット | 命中値+Lv×300 攻撃力+21% 体力値+Lv×280 |
巨人の子であるオーディンにとって、力は既に無意味なもの。混沌の地を毎日退屈そうに向き合って、どれほど力が強まっても、彼女をワクワクさせることはもうない。そのため、彼女は具体的で意味のある何かを創造することに決心した。やがて彼女は、丹念をこめて自分の宮殿の中で精巧な世界を築き上げた。この世界は、オーディンの手によって、まるで本物のように見えた。そしてオーディンは世界の中心に巨大な樹を植えた後、彼女が望む、一つの本当の世界が誕生した。 「一つの世界を造ったのだ、命をもって守ることを誓おう!」
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