寧々のバックアップ(No.25) - 放置少女wiki

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寧々
コメント

寧々 †

副将UR52寧々.jpg

基本情報 †

レアリティ	UR
陣営	和
職業	弓将
デバフ:デバフ	麻痺
名前	寧々
ふりがな	ねね
覚醒上限	5
属性上限値成長率	1.83
CV	三上枝織

+

ボイス

アバター †

UR	アバターUR閃
寧々	甘い恋人寧々

アクティブスキル †

上諭賢寧	0回覚醒後開放
・敵を4回攻撃し、毎回700%の物理ダメージを与える。・攻撃が命中しなかった場合、残りの攻撃は必ず命中。・敵を撃破した場合、残りの攻撃は必ず会心。
静聞郷音	2回覚醒後開放
・敵4名に800%の物理ダメージを与える。・毎回攻撃前、敵の残HP>50%の場合、攻撃後、麻痺状態[1ターン、100%確率]を付与。・敵の残HP<50%の場合、ダメージ×2。

デバフ麻痺	攻撃後、敵に麻痺状態[1ターン、100%確率] ・行動時アクティブスキルと通常攻撃が発動不可

パッシブスキル †

攻撃力、HP吸収增加	1回覚醒後開放
・攻撃力+34% ・HP吸収+10%
HP上限、防御貫通增加	3回覚醒後開放
・HP上限+34% ・防御貫通+800

奥義一覧 †

戦国の花 †

全副将：命中値+Lv×30、体力値+Lv×30
お市の方	濃姫	寧々	茶々

白い修羅場 †

全副将：物理会心ダメージ+5％
寧々	豊臣秀吉	茶々

羽と花の舞い †

全副将：敏捷値+Lv×25、ダメージ反射耐性+3％
おつう	小松姫	寧々	黄忠

専属武器(月心弓) †

セット装備	専属ステータス
四聖獣セット	攻撃力+12%
名将セット	攻撃力13% 敏捷値+Lv×160
闘鬼神セット	敏捷値+Lv×200 攻撃力+14% 物理会心ダメージ+20%
日月神セット	敏捷値+Lv×220 攻撃力+16% 物理会心ダメージ+30%
混沌セット	敏捷値+Lv×220 攻撃力+16% 物理会心ダメージ+30%
深淵セット	敏捷値+Lv×240 攻撃力+18% 物理会心ダメージ+35% 【深淵ステータス】攻撃力+2%
聖淵セット	敏捷値+Lv×260 攻撃力+20% 物理会心ダメージ+40% 【聖淵ステータス】攻撃力+3%

人物紹介 †

豊臣秀吉の幼馴染であり、どんな家事もできる器用な人で、武将の中でも評判が良い。
優しい一面があるのと同時に、親しい人には厳しい一面で接することもしばしあり、「お母さん」のような存在である。

「よしよし、お腹がいっぱいになったら、ちゃんと仕事を頑張ってきてね。」

戦国時代から江戸時代初期にかけての女性、寧々(？～1624)。豊臣秀吉の正室である。
一般的には「北政所(きたのまんどころ)」や「高台院」の呼び名でも知られる。
- 彼女の諱(本名)は一般的に「ねね」とされるが、実際には「ね」一文字である(親しみを込めて「おね」と呼ばれることもあった)……と長らく考えられてきた。
  近年の研究で、秀吉自身の書簡に「ねね」と記したものが確認されており、再び「ねね」説が浮上している。
- 昔の大河ドラマ等では「ねね」とされるが、近年では「ねい」または「おね」とされている。
尾張国朝日村(現在の愛知県清須市)の出身。秀吉がまだ身分が低かった折に嫁ぎ、質素な暮らしながらも夫の活躍を陰で支えた。
1585年に秀吉が関白に叙せられると、彼女は「北政所」の称号を下賜される。
- 人物としては非常にできた女性であったらしく、信長から彼女にあてた書状に「あの~~ハゲネズミ~~男が貴女ほどの女性を他に見つけられるはずがないのだから、貴女も奥方として堂々と振る舞うように」と記されている。
彼女自身は秀吉との間に子はなかったが、秀吉亡き後は側室の淀殿と共に、秀吉の跡継ぎである秀頼の後見人となった。
秀頼が千姫(徳川秀忠の娘)と結婚したのを機に出家し、「高台院」の院号を朝廷より下賜される。そして自身が建立した高台寺の前に建てた屋敷で余生を過ごした。
- 1624年に死去。享年は76、77、83など諸説ある。

入手方法 †

慈愛の春風 †

イベント「慈愛の春風」にて、寧々の絆を120個集める。

イベント名	開催期間
慈愛の春風	2020/9/22 12:00～2020/9/28 23:59

甘い恋人(寧々) †

イベント「甘い恋人(寧々)」にて、寧々の絆を120個集める。

イベント名	開催期間
甘い恋人(寧々)	2021/2/12 12:00～2021/2/18 23:59

コメント †

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