豊臣秀吉のバックアップ(No.21)

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豊臣秀吉(とよとみひでよし)
コメント

豊臣秀吉(とよとみひでよし) †

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基本情報 †

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職業/名前/タイプ/成長値 †

レアリティ	UR・閃
陣営	和
職業	武将
タイプ	攻撃+有益状態解除+ダメージ倍加+即殺
名前	豊臣秀吉
ふりがな	とよとみひでよし
覚醒上限	6
属性上限値成長率	2
CV	三上枝織

ボイス

旧ボイス

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覚醒丹必要個数 †

覚醒Lv	覚醒丹必要個数
覚醒0	180
覚醒1	240
覚醒2	360
覚醒3	480
覚醒4	720
覚醒5	900
覚醒6	-
合計	2880

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評価 †

ボス戦評価	点/10点
傾城評価	点/10点
闘技場評価	点/10点

2020/9/15のメンテナンスにて、CVが変更された(久保田ひかり→三上枝織)。

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スキル †

アクティブスキル
&ref(): File not found: "28+豊臣秀吉1.png" at page "豊臣秀吉";【刀狩天下】0回覚醒後敵を5回攻撃し、毎回500%の物理ダメージを与え、残りHPパーセンテージが最も低い敵を優先的に攻撃する。毎回攻撃前に判断し、100%の確率で該当敵の有益状態を1つ解除する。自分の筋力が敵より高い場合、ダメージが倍になる。
&ref(): File not found: "28+豊臣秀吉2.png" at page "豊臣秀吉";【内外征伐】2回覚醒後敵を5回攻撃し、毎回500%の物理ダメージを与え、残りHPが低い敵を優先的に攻撃する。攻撃された敵の残りHPが総量の20%より低く、そのHPが豊臣秀吉の最大攻撃10倍以下の場合、即殺される。
パッシブスキル
&ref(): File not found: "28+豊臣秀吉3.png" at page "豊臣秀吉";【攻撃力、筋力値増加】1回覚醒後自分の攻撃力が44%増加、筋力値がLv×220増加。
&ref(): File not found: "28+豊臣秀吉4.png" at page "豊臣秀吉";【最大HP、体力値増加】3回覚醒後自分の最大HPが44%増加、体力値がLv×120増加。
&ref(): File not found: "28+豊臣秀吉5.png" at page "豊臣秀吉";【五奉行】5回覚醒後自分のHP吸収が16%増加、物理防御貫通がLv×10増加。

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奥義一覧 †

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絶境斬殺 †

開放条件			全員副将
豊臣秀吉	宮本武蔵	張飛	防御貫通+160

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三大豪傑 †

開放条件			全員副将
織田信長	豊臣秀吉	徳川家康	状態異常補正2% 攻撃力+4%

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風雲突変 †

開放条件					全員副将
織田信長	明智光秀	豊臣秀吉	柴田勝家	上杉謙信	HP上限+10% 根気値+Lv×40

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白い修羅場 †

開放条件			全員副将
寧々	豊臣秀吉	茶々	物理会心ダメージ+5%

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専属武器(一期一振) †

画像	セット装備	専属ステ
&ref(): File not found: "123豊臣秀吉.png" at page "豊臣秀吉";	四聖獣セット	攻撃力+12%
&ref(): File not found: "A123豊臣秀吉.png" at page "豊臣秀吉";	名将セット	攻撃力+13% 会心値+Lv×200
&ref(): File not found: "B123豊臣秀吉.png" at page "豊臣秀吉";	闘鬼神セット	防御貫通+700 攻撃力+14% 会心値+Lv×220
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人物紹介 †

低い身分出身で信長の元部下であったが、後に信長と同じく有名になった。それゆえ、信長のことを尊重しているが、信長がいない時は少し自分の才能に酔いしれてしまうことがある。
あだ名は「猿」。ちょっと変だけれど、信長がつけてくれたため、とりわけ大切にしている。

「信長様の願いは、いつの間にか、私の願いにもなりました。」

戦国時代～安土桃山時代にかけての武将・大名、豊臣秀吉(1537～1598)。戦国の三英傑のひとり。
身分の低い出自でありながら太閤関白にまで上り詰めたことから「戦国一の出世頭」としても知られる。
- 正妻は「ねね」こと「寧」、側室に信長の姪(妹の娘)である淀殿がいる。
  猿面で髭が薄かったことから信長より「猿」とあだ名されていたとされるが、それを裏付ける文献は現存していない(禿げ鼠呼ばわりはされていたようである)。
出自は諸説あるが、通説では農家の出身であったとされる。
はじめ「木下藤吉郎」を名乗り、今川家の陪々臣(家来の家来の家来)となるが後に出奔。織田信長に仕え、次第に頭角を現していった。
- 有名な俗説に「主である信長の草履を懐で温めておいたのが信長の目に留まり、取り立てられるようになった」というのがあるが、残念ながらこれは後世の創作のようである。
その後も様々な場面で機転を利かせて戦局を有利に導き、信長の天下統一に大いに貢献した。
が、その矢先に信長が明智光秀の謀反に遭い自害(本能寺の変)。毛利氏を攻めるため備中に向かっていた秀吉は大急ぎで京に取って返し(中国大返し)、光秀軍を破った。
そして1590年、ついに天下統一を果たす。主人の死から8年後のことであった。
天下統一達成後は朝鮮へも何度か出兵しているが、いずれも失敗に終わっている。
1598年、伏見城にて死去。辞世の句は「露と落ち露と消えにし我が身かな浪速のことも夢のまた夢」。
彼の死後、天下は大坂の陣を経て徳川家康の手に渡った。
- 現在でも有名な落首「織田が搗き羽柴(豊臣)が捏ねし天下餅座りしままに喰らう徳川」はこの顛末を皮肉って後世に作られたものである。