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アモン † |
| レアリティ | MR |
|---|---|
| 陣営 | 洋 |
| 職業 | 弓将 |
| バフ:特殊 | 神衹 |
| バフ:聖護 | |
| デバフ:罪悪 | |
| デバフ:災厄 | |
| 名前 | アモン |
| ふりがな | あもん |
| 覚醒上限 | 7 |
| 属性上限値成長率 | 2.4 |
| CV | 楠木ともり |
| ボイス |
| MR | ||
|---|---|---|
 アモン |
| 灼熱の神罰 | 0回覚醒後開放 |
|---|---|
| ・味方6名に雲満(聖護)状態[4ターン]を付与。 ・敵6名を2回攻撃し、毎回800%の物理ダメージを与え、自身敏捷値×12+攻撃力80%のダメージが加算。 ・攻撃後、残敵数-1の敵を6回追加攻撃。 ・毎回攻撃前、敵の有益or聖護状態を2個解除[100%確率]し、流血(罪悪)状態[4ターン、100%確率]と封印(罪悪)状態[1ターン、50%確率]を付与。 ・敵に影甲or滅勢状態があると、ダメージ×2。 ・敵の残HP＞50%の場合、必ず会心。 ・自身の残HP＜50%の場合、HPをダメージの100%分回復。 | |
| 永昼の契約 | 2回覚醒後開放 |
| ・残HP%最低の敵4名を3回攻撃し、毎回1000%～2500%の物理ダメージを与え、自身敏捷値×12～30+最大攻撃力60%～150%のダメージが加算(実際攻撃した人数が少ないほど高い)。 ・毎回攻撃前、敵に散漫(罪悪)と困惑(罪悪)状態[4ターン、100%確率]を付与。 ・自身に血誓(聖護)状態がないと、敵の血誓(聖護)状態を解除［100%確率］し、自身に付与。 ・自身と敵が同時に血誓(聖護)状態があると、敵の血誓(聖護)状態の残吸収量の50%を解除[100%確率]し、自身に付与。 ・この効果は影甲(聖護)と滅勢(聖護)状態にも有効。 ・攻撃時、会心率+20%～40%(敵の残HP%が低いほど高い)。敵の残HP＜35%＆＜＝自身最大攻撃力×10の場合、致命傷を与える。 | |
| 晨曦と甘露 | 1回覚醒後開放 |
|---|---|
| ・攻撃力+70% ・敏捷値+Lv×360 | |
| 無上の鎧「神髄共鳴」 | 3回覚醒後開放 |
| ・HP上限+70% ・状態異常耐性+75% ・知力被ダメージ-敏捷値×3 | |
| 太陽の化身「聖霊覚醒」 | 5回覚醒後解放 |
| ・自身が場内にいる時、味方の物理会心ダメージ+20%、知力被ダメージー自身敏捷値×2、攻撃力被ダメージー自身敏捷値×1。 ・戦闘終了まで自身に解除不可の残影(聖護)・霧中・神衹状態を付与。 ・敵の散漫状態が解除不可。 ・自身が付与した聖護状態が被解除時、解除を無視[50%確率]。 ・自身が致命傷を受けた時、ダメージを無視し、自身の異常状態を全解除、最大4個の異常or災厄状態のターン数-2、HPを80%回復し、影舞(聖護)・不可視(聖護)・雲満(聖護)状態[4ターン]に入る。 ・残HP%最低の敵4名に自身敏捷値×20～50のダメージを与える(実際攻撃した人数が少ないほど高い)。 ・毎回攻撃前、敵の有益or聖護状態を2個解除［100%確率］し、散漫(罪悪)状態[4ターン、100%確率]を付与。 ・敵の残HP＜35%＆＜＝自身最大攻撃力×10の場合、致命傷を与える。この効果は最大4回発動可能。 | |
| 専属女神「神髄共鳴」 | 7回覚醒後開放 |
| ・体力値+Lv×300 ・状態異常耐性無視+120% ・攻撃力被ダメージ-敏捷値×3 ・味方の範囲攻撃が致命傷を与える度に、HPを自身HP上限の20%分回復。 ・毎回回復前、味方の異常状態を2個解除し、影舞(聖護)と不可視(聖護)状態[4ターン]を付与。 | |
| セット装備 | 専属ステータス |
|---|---|
| 四聖獣セット | 攻撃力+13% |
| 名将セット | 攻撃力+14% 物理会心ダメージ+25% |
| 闘鬼神セット | 命中値+Lv×280 攻撃力+16% 物理会心ダメージ+30% |
| 日月神セット | 命中値+Lv×340 攻撃力+17% 物理会心ダメージ+40% |
| 混沌セット | 命中値+Lv×340 攻撃力+17% 物理会心ダメージ+40% |
| 深淵セット | 命中値+Lv×380 攻撃力+19% 物理会心ダメージ+45% 【深淵ステータス】攻撃力+2% |
| 聖淵セット | 命中値+Lv×400 攻撃力+21% 物理会心ダメージ+50% 【聖淵ステータス】攻撃力+3% |
高貴たる太陽神ではあるが、アモンは神の地位に縛られ、常に神殿に鎮座することを望まず、確実に神としての責務を果たすうとしている。例えば、奴隷たちがピラミッドを建てるのを黙々と手伝ったり、砂漠で迷える人々を救ったりというように。古から伝えられてきた神話によれば、彼女の顔を、自分の専属司祭以外の人間見せることは禁じられていて、さもなければ、その人間は命を落としてしまう。その故、アモンは常にベールをかぶっていて、人間との接触を避けることにしていきた。こうして彼女は司祭たちの呼びかけを拒否しながら、無言で自分のポリシーを貫き通していた――ある日ある人間に自分の顔を見られるまでは。「私の専属司祭になりなさい。然れば君の呼びかけを聞いてあげよう。」
 |
| イベント名 | 開催期間 |
|---|---|
| 神聖なる翼 | 2025/7/15/12:00～2025/7/21/23:59 |
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