黄月英(こうげつえい) †
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基本情報 †
職業/名前/タイプ/成長値 †
レアリティ | R |
職業 | 謀士 |
タイプ | 攻撃 |
名前 | 黄月英 |
ふりがな | こうげつえい |
覚醒上限 | 2 |
属性上限値成長率 | 1 |
覚醒丹必要個数 †
覚醒Lv | 覚醒丹必要個数 |
覚醒0 | 20 |
覚醒1 | - |
合計 | 20 |
CV | なし |
※チュートリアルでのみボイスがあてられている(CVは不明)
アバター †
黄月英→歓楽学園黄月英
評価 †
ボス戦評価 | 点/10点 |
傾城評価 | 点/10点 |
闘技場評価 | 点/10点 |
ほとんどのプレイヤーが最初に迎えるであろう副将(謀将)。語尾は「~ッス」。
趣味として同人誌(!?)を描いているようである。
スキル †
アクティブスキル |
---|
| 【烈風術】0回覚醒後 敵1名に240%の法術ダメージを与える。 |
| 【大竜巻術】2回覚醒後 敵3名に200%の法術ダメージを与える。 |
奥義一覧 †
なし
人物紹介 †
神秘感出すのが好きな覆面少女。オタクで、今最も売れている大手同人作家。
「月英は今何を描いてるって?それは、ひ・み・つ~」
- 三国時代の女性、黄夫人(生没年不詳)。黄氏とも。諸葛亮孔明の妻。
「黄月英」(「黄婉貞」とも)という名でも知られるが『史書』には記録がなく、後世の創作でつけられた名であろうといわれている。
- 『三国志』によれば、河南郡の名士であった黄承彦の娘で、父の紹介で孔明と出逢ったという。
色黒で金髪の不美人であったが、才智の方は孔明に引けをとらないということで孔明も縁談を了承。彼女を妻として迎え入れた。
- このことは当時の人々の物笑いの種となり、孔明は「女を見る目がない」といわれてしまう羽目になった。
- 『三国志演義』では夫である孔明にさまざまな知恵を伝授したとされる。
その他、後世の創作ではうどんを自動で作る木偶人形を発明し、急な来客が来た場合にもすぐにうどんを出したとされる。
- また「色黒で金髪の不美人」であったという伝承についても「実は西域からの渡来人であり、養女として父に迎え入れられた」「実は美人であったが顔に墨を塗って不美人に見せかけていた」などという説がある。
入手方法 †
コメント †