玉藻前

玉藻前(たまものまえ) †

基本情報 †

職業/名前/タイプ/成長値 †

覚醒丹必要個数 †

アバター †

なし

評価 †

スキル †

奥義一覧 †

世に出る霊孤 †

開放条件				全員副将
玉藻前	雪女	妲己	今川義元	筋力、敏捷、知力+Lv×30

飛花赤染 †

開放条件				全員副将
玉藻前	花咲の舞司馬師	情熱ビーチ張飛	貂蝉	防御貫通+180

喋血不休 †

開放条件					全員副将
ホウ涓	韓信	玉藻前	呂布	馬騰	会心ダメージ+16%（物理、法術両方）

衆生魅惑 †

開放条件			全員副将
玉藻前	胡喜媚	妲己	防御力+Lv×60

三大妖怪 †

開放条件			全員副将
酒呑童子	玉藻前	夏夜の怪談大嶽丸	筋力、知力+Lv×30

良い事三つ †

開放条件					全員副将
伯邑考	玉藻前	島津義弘	毛利元就	大嶽丸	筋力+Lv×40 敏捷+Lv×40 知力+Lv×40

軒轅冢 †

開放条件				全員副将
玉藻前	胡喜媚	王貴人	甘い恋人妲己	筋力+Lv×35 敏捷+Lv×35 知力+Lv×35

専属武器(狐惑夜切丸) †

画像	セット装備	専属ステ
	四聖獣セット	攻撃力＋12％
	名将セット	攻撃力+13% 体力+Lv×120
	闘鬼神セット	物理防御貫通+700 攻撃力+14% 体力+Lv×140
	日月神セット	物理防御貫通+900 攻撃力+16% 体力+Lv×160
	混沌セット	物理防御貫通+900 攻撃力+16% 体力+Lv×160

人物紹介 †

古い霊狐一族の出身で、非常に天賦の才がある九尾狐として氏族に期待されていたが、何らかの理由で隠棲の地を離れた。様々な国を周遊し、最後に新しい名前ーー玉藻前と呼ばれるようになった。
長生きし過ぎたせいか、玉藻前はほとんどの事に対して興味を失った。彼女の言葉が本当なのか嘘なのか見分けがつかない。

「ご主人様、わらわは新しいおもちゃを見つけたようだ。」

• 平安時代末期の女性、玉藻前。鳥羽上皇の寵姫で妖狐(白面金毛九尾の狐)の化身とされる。
• 幼い頃は「藻女(みくずめ)」と呼ばれ、子のない夫婦に拾われて育てられた。
  18歳で宮中に入り女官として朝廷に仕え、「玉藻前」と呼ばれるようになる。その美貌と博識から鳥羽上皇に寵愛されるようになったという。
  • しかし同じ頃、鳥羽上皇は次第に病に伏せるようになり、朝廷の侍医たちにも原因がわからなかった。
    陰陽師である安倍晴明が玉藻前の仕業と見抜き、彼女に向って真言を唱えると、変身を解かれた彼女は九尾の狐の姿に変わり行方をくらませた。
• その後、那須野(現在の栃木県那須郡)で女性を攫うなどの悪行を繰り返していたが、最終的には朝廷の軍勢によって討たれる。
  とどめを刺された彼女は今際の時に巨大な石に姿を変えた。この石は近づく人や動物を殺すため「殺生石」と呼ばれた。
  • この殺生石は鎮魂のために訪れた数々の高僧たちも手を焼くほどであったが、南北朝時代に玄翁和尚という僧侶によって粉砕されたという。
  • なお、殺生石の正体は現地付近に存在する溶岩であるという説がある。付近には絶えず有毒の火山ガスが噴出しており、これが「近づく者を殺す」という表現に繋がったとされる。
• 妖狐としての玉藻の前の経歴は非常に古く、古代中国の殷の時代(紀元前11世紀頃)にまで遡るという。
  具体的には殷の紂王の寵姫「妲己」、周の幽王の寵姫「褒姒」も彼女が化けた姿であるといい、日本には遣唐使船に乗って上陸したという。
• 酒呑童子、大嶽丸と共に日本三大妖怪のひとりとされる。

入手方法 †

美少女楽園 †

• イベント「美少女楽園」にて、玉藻前の絆を180個集める。

天下魅惑 †

• イベント「天下魅惑」にて、玉藻前の絆を180個集める。

コメント †