明智光秀

明智光秀(あけちみつひで) †

基本情報 †

職業/名前/タイプ/成長値 †

覚醒丹必要個数 †

アバター †

なし

評価 †

スキル †

奥義一覧 †

戦場掃除 †

開放条件					全員副将
明智光秀	ロマン協奏曲司馬昭	北条氏康	味覚狩り樊氏	顔良・文醜	HP上限+3% 体力+Lv×20

反逆者 †

開放条件					全員副将
明智光秀	魏延	夏侯覇	劉封	孟達	HP上限+4%

本能寺の変 †

開放条件			全員副将
織田信長	明智光秀	森蘭丸	物理防御+Lv×30 法術防御+Lv×30

風雲突変 †

開放条件					全員副将
織田信長	明智光秀	豊臣秀吉	柴田勝家	上杉謙信	HP上限+10% 根気値+Lv×40

織田四天王 †

開放条件				全員副将
明智光秀	柴田勝家	丹羽長秀	滝川一益	筋力、敏捷、知力+Lv×30

火の策略 †

開放条件				全員副将
田単	明智光秀	祝融	黄蓋	HP上限+3%

盤上の駒 †

開放条件				全員副将
范増	司馬懿(武将)	明智光秀	松永久秀	攻撃力+3% 会心値+Lv×20

専属武器(笏狐) †

人物紹介 †

知謀とセンスの高さで世間に知られ、いとこの濃姫の勧めで織田信長の傘下に入った少女。
「裏切りと陰謀を好み、陰晴不定の人だ」と裏で言われているが、これらの噂に耳すら傾けず、彼女はただ不思議な微笑みを湛える。

「夢の中で長い時間を過ごした感じをしたが、目を覚ますと、ほんの一瞬だけだった。すぐ忘れてしまっても、その感情には嘘偽りがない。」

• 戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名、明智光秀(1528？～1582)。
  出身地は美濃国(現在の岐阜県南部)・近江国(現在の滋賀県)など諸説ある。
  • 2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公。
    後に改宗してキリシタンとなったことで知られる細川ガラシャの父である。
• 前歴には諸説あり、斎藤道三(織田信長の正妻である濃姫の父)や足利義昭(室町幕府最後の将軍)に仕えたのち、織田信長に仕えたという。
• 1582年、信長の命で羽柴秀吉の毛利討伐を支援すべく備中へと向かう。その途上、柴野村付近にて重臣に信長討伐の意を伝え、京都へと攻め込む。
  そして本能寺に滞在中の信長のもとに攻め込み、信長を自刃せしめた(本能寺の変)。
  • 光秀が信長討伐を決めた理由については諸説あり「黒幕(朝廷、幕府などの説あり)より指示された」「主の天下統一の手柄を横取りしようとした」などとされる。
    伝承では光秀はこの時「敵は本能寺にあり」と宣言したとされるが、これは後世の創作であろうといわれる。
• その後、主の訃報を受けてすぐさま引き返してきた(中国大返し)秀吉軍が京都に攻め込み、光秀軍はあっという間に敗れてしまう(山崎の戦い)。
  そして戦場より敗走中、落ち武者狩りの百姓に竹槍で突かれて重傷を負い、自害したという。
  • 自害した彼の首は秀吉により、主が非業の最期を遂げた本能寺に晒された。

入手方法 †

気まぐれ狐 †

• イベント「気まぐれ狐」にて、明智光秀の絆を180個集める。

コメント †