島津義弘

島津義弘(しまづよしひろ) †

基本情報 †

職業/名前/タイプ/成長値 †

覚醒丹必要個数 †

アバター †

なし

評価 †

スキル †

奥義一覧 †

奇兵連発 †

開放条件				全員副将
島津義弘	竹中半兵衛	北条氏康	松永久秀	HP上限+3% 防御力+Lv×20

良い事三つ †

開放条件					全員副将
伯邑考	玉藻前	島津義弘	毛利元就	大嶽丸	筋力+Lv×40 敏捷+Lv×40 知力+Lv×40

重力反対 †

開放条件					全員副将
小早川秀秋	島津義弘	徳川家康	最上義光	夏夜の怪談劉封	体力+Lv×20 防御力+Lv×20

知勇兼備 †

開放条件					全員副将
島津義弘	毛利元就	黒田官兵衛	直江兼続	片倉小十郎	攻撃力+4% 命中+Lv×25

専属武器(狸虎) †

人物紹介 †

島津家の勇猛な血筋を受け継いだが、実はよく猫の格好をする大の猫好きである。
戦いの空き時間に暇つぶしで猫を飼い始めたのだが、思いもよらない優れた兵法を猫たちの遊びから会得したという。

「見た目は可愛い猫ちゃんだからって、侮っちゃダメだよ！」

• 戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名、島津義弘(1535～1619)。薩摩藩の大名である島津氏の第17代当主。
  • JR九州の伊集院駅前には、馬に乗り勇ましく駆ける彼の銅像が建てられている。
• もとは薩摩藩の武将として周辺諸国の武将と交戦し、勢力を日向国(現在の宮崎県)にまで広げていた。
  天下統一を目論む豊臣秀吉が九州に攻め込んだ際も、彼は自ら抜刀して奮戦したといわれるが、奮戦虚しく敗北。のちに降伏した。
  • 以後は豊臣秀吉の配下として、秀吉の朝鮮出兵にも同行し、敵将を討ち取るなどの活躍を見せる。
    ちなみにこの時、彼は時計代わりとして7匹の猫を戦場に持ち込んでいる(猫の瞳は時刻によって形が変わるとされたため)。放置少女の島津義弘が猫少女なのはこれが元ネタ。
• 秀吉没後ほどなくして関ヶ原の戦いが発生すると、義弘は西軍(親豊臣側)について参戦した。
  が、戦いの最中に義弘軍は退路を断たれ孤立。彼はやむを得ず、自軍の兵数人に敵の足止めをさせ、その隙に脱出するという作戦で包囲網を突破した。これが「島津の退き口」である。
• 晩年は剃髪・隠居し、後進たちの育成に尽力したという。1619年、85歳で没。
• 彼にまつわる逸話は数多く、「愛妻家であった」「真っ赤に焼けた火箸を素手で拾い、素知らぬ顔で灰に突き立てた」などとされる。
  また、彼が遺した家訓とされる「薩摩の教え・男の順序」は、現在でもビジネスにおける評価基準として知られている。

入手方法 †

薩摩の鬼 †

• イベント「薩摩の鬼」にて、島津義弘の絆を180個集める。

コメント †