小早川秀秋

小早川秀秋(こばやかわひであき) †

基本情報 †

職業/名前/タイプ/成長値 †

覚醒丹必要個数 †

アバター †

なし

評価 †

スキル †

奥義一覧 †

関ヶ原互角 †

開放条件			全員副将
徳川家康	小早川秀秋	？	体力+Lv×20 防御力+Lv×20

重力反対 †

開放条件					全員副将
小早川秀秋	島津義弘	徳川家康	最上義光	夏夜の怪談劉封	体力+Lv×20 防御力+Lv×20

鏡に映る花 †

開放条件				全員副将
鏡の世界卑弥呼	小早川秀秋	神様ﾛﾏﾝｽ孫策	台与	全員副将:攻撃力+3% 、会心値+Lv×20

関ヶ原互角 †

開放条件			全員副将
石田三成	徳川家康	小早川秀秋	体力+Lv×20 、防御力+Lv×20

会心の笑み †

開放条件					全員副将
カジノの饗宴茨木童子	小早川秀秋	活力テニス華雄	夏の浜辺袁術	伊籍	全員副将:会心値+Lv×20 、HP上限+4%

専属武器(哀れの鏡) †

人物紹介 †

世間知らずのおっとり姉さん。いつも遊んでいて、能天気な人に見えて、実はいろんなことを見通している。
人として生きるには色々を経験して面白い人生を送るのが一番だと思っているため、「面白い」が口癖になった。
面白いことを見つけるため、よく結果を考えずに気分だけで行動してしまう。

「これ以上面白いことがないのなら、鏡に映る私がばあさんになってしまうわ。」

• 安土桃山時代の大名、小早川秀秋(1582～1602)。豊臣秀吉の正妻である高台院の甥(兄の子)にあたる。
• 近江国(現在の滋賀県)の出身。3歳の時に義理の叔父である豊臣秀吉の養子となった。
  7歳の時に元服し「木下秀俊」(のちに「羽柴秀俊」と名乗り、秀吉の後継者候補となった。
  • ちなみにこの時、豊臣家の後継者候補となった彼に取り入ろうと、全国から大名が接待の為に押し寄せて来たという。
    結果として彼は7歳の時から毎晩酒盛りに参加することになり、12歳にして酒色(現在で言うアルコール依存症)となってしまったという逸話がある。お酒と煙草は20歳から
• 1593年に秀吉の嫡男として秀頼が誕生すると、彼は秀吉の後継者候補から外れ、代わりに小早川隆景の養子となった。
• 関ヶ原の戦いにおいて、徳川家康率いる東軍に寝返ったため、卑劣な裏切り者として当時の世間からは嘲笑の的となってしまった。
• 1602年、21歳の若さで死去。一説にはアルコール依存症が原因の内臓疾患が死因となったとされる。

入手方法 †

虚無の倒影 †

• イベント「虚無の倒影」にて、小早川秀秋の絆を180個集める。

コメント †