嫦娥

嫦娥(じょうが) †

基本情報 †

職業/名前/タイプ/成長値 †

覚醒丹必要個数 †

評価 †

スキル †

アクティブスキル
【月映銀河】0回覚醒後 敵6名に600%の法術ダメージを与え、敵の残りHPパーセンテージが50%より高い場合、ダメージが倍になる。攻撃した後も、敵の残りHPパーセンテージが50%より高い場合、2ターンの間、該当の敵を「虚弱」状態にさせ、攻撃力を50%減少させる。攻撃した後、敵の残りHPパーセンテージが50%より低い場合、2ﾀｰﾝの間、該当敵を「流血」状態にさせる
【碧海青空】2回覚醒後 連続6回攻撃を行い、毎回400%の法術ダメージを与える。敵の残りHPパーセンテージが50%より低い場合、ダメージが倍になる。残りHPパーセンテージが最も低い味方1名に総ダメージ20%分のHPを回復させ、付帯している全てのデバフを解除させる。
パッシブスキル
【攻撃力、命中値増加】1回覚醒後 自分の攻撃力を44%増加、命中値をLv×280上昇させる。
【最大HP、体力値増加】3回覚醒後 自分の最大HPを44%増加、体力値をLv×140上昇させる。
【神隠月輪】5回覚醒後 出陣する時、5ﾀｰﾝの間「神祇」状態に入り（解除できない）、状態異常耐性が50%増加し、受けたダメージが40%減少し、攻撃力が50%増加する。（応援として登録する場合、このｽｷﾙを発動した後、持続ﾀｰﾝ数はすぐに1ﾀｰﾝ減少する）

奥義一覧 †

月相変化 †

開放条件				全員副将
嫦娥	かぐや姫	上杉謙信	徐庶	攻撃力+3% 会心値+Lv×40

知性熱女 †

開放条件					全員副将
范増	嫦娥	徳川家康	孫堅	陳宮	命中値+Lv×60 会心値+Lv×60

日居月諸 †

開放条件				全員副将
卑弥呼	嫦娥	かぐや姫	滝夜叉姫	防御力+Lv×30 体力+Lv×30

一人の物思い †

開放条件					全員副将
深夜の駅荊軻	灯影夜色皇甫嵩	嫦娥	竹中半兵衛	片倉小十郎	攻撃力+4% HP上限+4%

仙縁夢時空 †

開放条件					全員副将
安倍晴明	稲羽卯	嫦娥	伯邑考	綺夢	知力値+Lv×20 、HP上限+3%

星月の夜 †

開放条件				全員副将
ルシーナ	伯邑考	嫦娥	かぐや姫	知力値+Lv×25 、状態異常耐性+2%

好奇心旺盛 †

開放条件				全員副将
清少納言	源義経	嫦娥	献帝	全員副将:HP上限+3% 、法術会心ダメージ耐性+4%

専属武器(隠月青羅扇) †

画像	セット装備	専属ステ
	四聖獣セット	攻撃力+12%
	名将セット	攻撃力+13% 防御貫通+600
	闘鬼神セット	会心値+Lv×200 攻撃力+14% 防御貫通+700
	日月神セット	会心値+Lv×240 攻撃力+16% 防御貫通+800
	混沌セット	会心値+Lv×240 攻撃力+16% 防御貫通+800

人物紹介 †

月を管理している仙女嫦娥は、長年月の宮殿に住んでいる。夜が来ると、彼女は月を引き寄せ、大地に月の光を照らす。
彼女のそばにいるのは、小さなウサギ1羽だけ。

「月は欠ける日もあれば、丸い日もあって、それを繰り返すの…。」

• 中国神話の月の女神、嫦娥(じょうが)。姮娥(こうが)とも。
  中国神話の英雄后羿(こうげい、9つの太陽のうち8つを射抜いた逸話を持つ英雄)の妻である。
  • 2003年より中国が推進している月探索プロジェクト「嫦娥計画」の名前の由来ともなっている。
    また、同プロジェクトにて打ち上げられている探査機にも「嫦娥」の名がついている。
• 『淮南子』によると、もともとは天女であったが地上に降りて人間となり、同時に不老不死でなくなってしまった。
  そこで彼女は夫の后羿が西王母より譲り受けた不老不死の薬を盗んで飲み、月に逃げたという。
  • 一説には月に逃げた彼女はそこで蟾蜍(ヒキガエル)になったといわれる(夫を裏切った罰として蟾蜍と二人きりで過ごす刑に処されたとも)。
    この神話は「嫦娥奔月」といい、中国や日本においてよく画題とされる。
  • 中国では月の表面の凹凸(クレーター)をヒキガエルの皮膚に見立て「蟾蜍になった嫦娥が自らの姿を恥じて背を向けている姿」が月であるとされる。
• 月に逃げた彼女を后羿が恋しく思い、満月に向かって団子を供えたのが月見(中国では中秋節)のはじまりであるという。

入手方法 †

美少女楽園 †

• イベント「美少女楽園」にて、嫦娥の絆を180個集める。

広寒仙音 †

• イベント「広寒仙音」にて、嫦娥の絆を180個集める。

コメント †