レアリティ | 副将アバターMR |
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陣営 | 和 |
職業 | 弓将 |
タイプ | |
名前 | 森と鹿の歌小松姫 |
ふりがな | もりとしかのうたこまつひめ |
覚醒上限 | 7 |
属性上限値成長率 | 2.4 |
CV | 井口裕香 |
ボイス |
覚醒Lv | 覚醒丹必要個数 |
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覚醒0 | 180 |
覚醒1 | 240 |
覚醒2 | 360 |
覚醒3 | 480 |
覚醒4 | 720 |
覚醒5 | 900 |
覚醒6 | 600+200 |
覚醒7 | - |
合計 | 3480+200 |
連携スキル |
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【真摯な友情】0回覚醒後 主体副将のHP吸収が10%増加、状態異常耐性無視が35%増加。メインステータスが10万上がる毎に、HP吸収が追加で2%増加(最大10%追加増加可能)、状態異常耐性無視が7%増加(最大35%追加増加可能)。[弓将に有効]主体副将のHP上限が15%増加、物理防御力がLv×150増加。 |
アクティブスキル |
【柔らかい草筵】0回覚醒後 4ターンの間、自身が「奮起(聖護)」状態になり、攻撃力が50%増加、防御力が80%増加、筋力値・敏捷値・知力値が20%増加。敵6名に800%の物理ダメージを与え、さらに自身敏捷値×12と攻撃力100%のダメージが加算される(防御力と物理防御力を無視、会心攻撃可能)。残HP%が最も低い敵を3回追加集中攻撃する(撃破後攻撃対象を再選択)。追加攻撃で致命ダメージを与えた場合、3回追加攻撃後 、残HP%が最も高い敵を3回追加攻撃する。毎回追加攻撃後、100%の確率で1ターンの間、敵を「眩暈(罪悪)」状態にさせ、回避値を30%減少。毎回攻撃前、自身の残HP%が敵より高い場合、必ず会心攻撃が発生。自身の敏捷値が敵より高い場合、100%の確率で4ターンの間、敵を「弓暴(罪悪)」状態にさせ、受ダメージを50%増加。 |
【心地よい日差し】2回覚醒後 残HPを30%減少させ、敵6名に毎回800%〜1600%の物理ダメージを与え、さらに自身攻撃力80%〜160%のダメージが加算される(防御力と物理防御力を無視、会心攻撃可能)。自身の残HP%が低いほど、ダメージが高くなる。敵を5回追加攻撃する。毎回攻撃前、100%の確率で4ターンの間、敵を「弓暴(罪悪)」状態にさせ、受ダメージを50%増加。自身の残HP%が敵より低い場合、必ず会心攻撃が発生。全ての攻撃後、4ターンの間、味方6名を「雷響(聖護)」状態にさせ、自身が総ダメージ50%のHPを回復。このスキル発動中、自身が撃破されない(HPが最小1になる)。 |
パッシブスキル |
【涼しいそよ風】3回覚醒後 自身の攻撃力が65%増加、物理防御貫通が1000増加。 |
【もふもふなお友達「神髄共鳴」】7回覚醒後 自身のHP上限が65%増加、敏捷値がLv×360増加。自身敏捷値×2の知力受ダメージを減少(最大 90%減少可能)。※知力受ダメージ=敵の知力値×N |
【耳を澄ます鳥鳴き】1回覚醒後 自身の敏捷値がLv×340増加、状態異常耐性が100%増加。 |
【ドキドキさせる夢「神髄共鳴」】5回覚醒後 出陣時、6ターンの間、自身が「鹿鳴」状態になり、受ダメージが75%減少、HP吸収が25%増加、状態異常耐性無視が75%増加。「鹿鳴」状態中、敵の「弓暴」状態が解除されない。メインステータスが10万上がる毎に、HP吸収が追加で2.5%増加(最大25%追加増加可能)、状態異常耐性無視が5%増加(最大50%追加増加可能)。毎ターン行動前、自身と敏捷値が最も高い味方の異常状態を2つ解除。自身が致命傷を受けた時、「鹿鳴」の残ターン数を2ターン消費し、致命ダメージを無視、自身の異常状態を全て解除し、80%のHPを回復。4ターンの間、自身が「残影(聖護)」状態になり、回避率が60%増加、受ダメージが40%減少、回避する度に、受ダメージが追加で5%減少(最大40%追加減少可能)。この効果は4回まで発動可能。自身敏捷値×3の攻撃力受ダメージを減少(最大90%減少可能)。※攻撃力受ダメージ=敵の攻撃力×N% |
画像 | セット装備 | 専属ステ |
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四聖獣セット | 攻撃力+12% | |
名将セット | 攻撃力+13% 命中値+Lv×180 | |
闘鬼神セット | 防御貫通+700 攻撃力+14% 命中値+Lv×220 | |
日月神セット | 防御貫通+800 攻撃力+16% 命中値+Lv×250 | |
混沌セット | 防御貫通+800 攻撃力+16% 命中値+Lv×250 | |
深淵セット | 防御貫通+900 攻撃力+18% 命中値+Lv×280 |
森で遊ぶ小松姫はとても明るい少女である。朗らかな彼女は、森の仲間たちと楽しく過ごしている。その仲間の中には一匹の霊鹿がいて、その子から不思議な親近感と心地よさを覚え、遊び疲れた午後のリラックスタイムに、彼女は鹿の懐で眠りにつく。 「柔らかくて、まるで母上に抱かれているようです。」
イベント名 | 開催期間 |
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森と鹿の歌(小松姫) | 2023/11/3/12:00~2023/11/9/23:59 |
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