甄姫(しんき) †
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基本情報 †
職業/名前/タイプ/成長値 †
レアリティ | SR |
職業 | 謀士 |
タイプ | 攻撃 |
名前 | 甄姫 |
ふりがな | しんき |
覚醒上限 | 3 |
属性上限値成長率 | 1.18 |
CV | なし |
※高速戦闘終了時のみ声があてられている(CV不明)。
覚醒丹必要個数 †
覚醒Lv | 覚醒丹必要個数 |
覚醒0 | 25 |
覚醒1 | 40 |
覚醒2 | 60 |
覚醒3 | - |
合計 | 125 |
評価 †
こちらでも紹介してます甄姫
ボス戦評価 | 点/10点 |
傾城評価 | 点/10点 |
闘技場評価 | 点/10点 |
放置戦闘・高速戦闘終了時の結果報告NPCも兼任している。
スキル †
アクティブスキル |
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【雷撃弾】0回覚醒後 一度に3回、ダメージ160%の法術攻撃を行う。攻撃対象はランダムに選択される。 |
【大落雷術】2回覚醒後 敵3名に290%の法術ダメージを与える。 |
パッシブスキル |
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【会心値増加】1回覚醒後 自分の会心値がLv×50増加。 |
【攻撃力増加】3回覚醒後 自分の攻撃力が20%増加。 |
奥義一覧 †
傾国美人 †
仙人撫頂 †
人物紹介 †
洛嬪の生まれ変わりであると見なされている少女。万人に崇拝されるものの、心の底には茫然としている。
[洛嬪から祝福を得るために祈るの?それとも、わたしから…?]
- 三国時代の魏の初代皇帝・曹丕(文帝)の側室、甄夫人(183~221)。実名は不詳。
諡である「文昭皇后」を冠して「文昭皇后甄氏」の名でも呼ばれる。
- 冀州中山郡毋極県(現在の河北省無極県)の人。代々2千石の高官の家の娘として生まれる。幼い頃より聡明な少女であったという。
袁紹の次男袁煕の妻となり、鄴(ぎょう。現在の河北省邯鄲市臨漳県)に住む袁紹の妻(彼女にとっては姑)に仕える。
204年に曹操が鄴を攻め落とす。戦後、彼女は曹丕の妻として迎え入れられた。
- 『三国志演義』では鄴の陥落時、絶世の美女である甄夫人の噂を聞いていた曹丕は真っ先に彼女の屋敷に乗り込んだとされている。
- 側室となってからの彼女は曹丕の寵愛を受け、曹叡(後の明帝)と娘一人を産む。
が、曹丕の寵愛は次第に薄れていき、他の寵姫(そのうちの一人は後に正妻になる)に移って行った。
悲嘆した彼女が曹丕に恨み言を述べると、曹丕は怒り彼女に死を命じた。38歳没。
- 彼女の死後、その息子である曹叡が明帝として即位すると、身分の低かった母の名誉回復のため「皇后」の地位を追贈された。
- 人物紹介にある「洛嬪」というのは中国神話に登場する川の女神。伏羲(ふくぎ。中国神話における創造神)の娘である。
入手方法 †
- イベント「百花美人」にて、神将交換券と甄姫の絆を交換して50個集める。
- イベント「スペシャル交換」にて、黄翡翠と甄姫の絆を交換して50個集める。
コメント †