秦王政

秦王政 †

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旧グラフィック

基本情報 †

アバター †

UR閃	アバターMR	花嫁
秦王政	寝間着秦王政	花嫁秦王政

スキル †

アクティブスキル
【絶対王法】0回覚醒後 敵6名に640%の法術ダメージを与える。 さらに、秦王政の残りMPの30倍の法術ダメージを与える(最終ダメージは敵の防御力と法術防御力による)。 敵の知力が自分より低い場合、100%確率で相手を1ターン眩暈にさせる。
【天地開闢】2回覚醒後 敵6名に640%の法術ダメージを与える。 さらに、秦王政の残りMPの30倍の法術ダメージを与える(最終ダメージは敵の防御力と法術防御力による)。 このスキルによって相手を倒せない場合、追加でもう一度スキル発動(追加発動は1回のみ)。
パッシブスキル
【攻撃力、法術防御貫通】1回覚醒後 自分の攻撃力が42%増加、法術防御貫通が800増加。
【最大HP、防御貫通】3回覚醒後 自分の最大HPが42%増加、防御貫通が800増加。
【至高無上】5回覚醒後 自分のHP吸収が20%増加、MP上限がLv×400増加。

緑定スキル †

奥義一覧 †

縦横無尽 †

全副将：会心値+Lv×80
秦王政	王翦

天下無類 †

全副将：HP吸収+6％、HP最大回復率+3％
秦王政	項羽	劉邦

天下睥睨 †

全副将：状態異常補正+6％、体力+Lv×50
秦王政	織田信長	劉邦	曹操

中原一統 †

全副将：攻撃力+8％、防御貫通+100
秦王政	蒙恬	王翦	王賁	李信

貧乳こそ正義 †

全副将：回避値+Lv×120
牛若丸	秦王政	蒙恬	陸遜	沮授

華麗なマント †

全員副将：体力値+Lv×15、回避値+Lv×15
トリスタン	カエサル	秦王政	ﾛﾏﾝ協奏曲李典

伝説の人生 †

全員副将：体力値+Lv×40
アウグストゥス	俵藤太	ランスロット	秦王政

専属武器（天問書） †

人物紹介 †

複雑な幼少時代を背負っている彼女は思慮深く、少し大人びた性格になった。
人を見る目があり、人並み外れの決断力で天下統一の偉業を達成した。

「胸に大志を抱く、天下統一を成す！」

• 古代中国の王朝「秦」の初代皇帝、始皇帝(B.C.259～B.C.210)。本名は「政」という。
  「中国史上初めて皇帝を名乗った(＝皇帝の始まりの)人物」ということで始皇帝と呼ばれる。
  • 中国には秦以前にも王朝はあったが、それまでは君主の呼称は単に「王」であった。
    政が戦国時代に終止符を打ち、事実上中国全土を統一する立場になったということで彼が自身のために設けた新しい称号が「秦始皇帝」である。
• 君主としての功績は「万里の長城」の建設が有名。これは北方からの遊牧民の侵略に備えて建造された防護壁がもとになっている。
• 太子時代より数多くの刺客に命を狙われ続けており、それらを全て退けた上で皇帝となった。
  皇帝に即位した彼は反逆を防ぐため非常に細かい規則を設け、破った者はいかなる理由があっても容赦なく処罰したという。
  • が、この規則が逆に命取りとなりかけたこともあった(荊軻の項を参照)。
• 「焚書坑儒」をはじめとする厳しい政治をしきつづけた始皇帝であったが、最期は行幸中に50歳で崩御。
  伝承によると、始皇帝は「不死身の薬」として水銀入りの薬を服用しており、これが逆に彼の健康を蝕んだといわれている。
  • 現代の常識からすればとても考えられない話ではあるが、当時は水銀は「不老不死の薬」として珍重されており、多くの貴人や王族たちが服用していたという。
    そして彼らはもれなく水銀中毒にかかり、若くして命を落とした。(ちなみに水銀の毒性が認知され始めたのは中世以降である。)
• 始皇帝の没後すぐ、彼の子で当時20歳の胡亥(B.C.230？～B.C.207)が二世皇帝として即位したが、実権は宦官である趙高に握られていた。
  ほどなくして陳勝・呉広の乱が発生、これに乗じて各地の武将たちが次々と反乱を起こしはじめ、秦はわずか2代で滅亡した。
• 余談だが、彼の末裔を自称する者たちが大勢日本に渡来し、帰化して勢力を伸ばし「秦氏(はたうじ)」を名乗ったとされる。
  「お稲荷様」で有名な伏見稲荷大社もこの秦氏が創建に携わった神社である。

入手方法 †

寝間着(秦王政) †

• ガチャイベント「寝間着(秦王政)」にて秦王政の絆を180個集める。

墨羽玄燕 †

• ガチャイベント「墨羽玄燕」にて秦王政の絆を180個集める。

天下巡遊 †

• ガチャイベント「天下巡遊」にて、秦王政の絆を180個集める。

美少女楽園 †

• ガチャイベント「美少女楽園」にて、秦王政の絆を180個集める。

コメント †