周倉のバックアップ(No.10)

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周倉(しゅうそう)
コメント

周倉(しゅうそう) †

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基本情報 †

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職業/名前/タイプ/成長値 †

レアリティ	SSR
陣営	蜀
職業	武将
タイプ	攻撃+援護+流血
名前	周倉
ふりがな	しゅうそう
覚醒上限	4
属性上限値成長率	1.45
CV	緑川優美

ボイス

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覚醒丹必要個数 †

覚醒Lv	覚醒丹必要個数
覚醒0	60
覚醒1	90
覚醒2	120
覚醒3	150
覚醒4	-
合計	420

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アバター †

周倉→食欲の秋周倉→星の魔法使い周倉

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評価 †

ボス戦評価	点/10点
傾城評価	点/10点
闘技場評価	点/10点

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スキル †

アクティブスキル
【肝胆披瀝】0回覚醒後残りHPパーセンテージが最も低い敵1名に720%の物理ダメージを与え、さらに2ターンの間「援護」状態に入り、受けたダメージが50%減少、ダメージ反射が50%増加する。
【名節死守】2回覚醒後残りHPパーセンテージが最も高い敵1名に720%の物理ダメージを与え、さらに100%の確率で2ターンの間、「流血」状態にさせる。
パッシブスキル
【攻擊力增加】1回覚醒後自分の攻撃力が28%増加。
【最大HP増加】3回覚醒後自分の最大HPが32%増加。

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奥義一覧 †

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忠義一途 †

開放条件				全員副将
関羽	関平	周倉	関銀屏	体力+Lv×20

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専属武器(竜骨長刀) †

画像	セット装備	専属ステ
	四聖獣セット	攻撃力+10%
	名将セット	攻撃力+12% 防御力+Lv×120
	闘鬼神セット	体力+Lv×120 攻撃力+13% 防御力+Lv×140
	日月神セット	体力+Lv×140 攻撃力+14% 防御力+Lv×160
	混沌セット	体力+Lv×140 攻撃力+14% 防御力+Lv×160

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人物紹介 †

元々山賊だった周倉は、関羽に出会い打ち負かされてしまった。カを持つ者の力の使い方は人それぞれで、他人を守るために使うカこそ正義であると、関羽は彼女に言った。
その言葉に感銘を受けた周倉は、関羽についていくことを決心した。

「関羽将軍のために、尽力します!!」

『三国志演義』などに蜀漢の武将として登場する架空の人物、周倉。字は元福。
もともとは黄巾の乱で黄巾側についていたが、やがて山賊に身を落とす。
その後関羽と出会い、以後は関羽の家来となった。
- 最期は関羽が孫権軍に捕らわれ処刑された際、城壁から身を投げた(または自刎した)とされる。
前述の通り実在した人物ではないが、中国は湖北省当陽県麦城村には彼の墓が建立されている。
また、「関聖帝君」となった関羽の従者として信仰され、現在でも中国や中華街では信仰の対象とされている。
関羽の愛馬である赤兎馬と同じ速度(一日に千里)で戦場を走れたとされる。また、彼にまつわる笑い話に次のようなものがある。
- 山賊から足を洗い関羽の配下となった周倉は馬を持っていなかった。が、彼は主に追いつこうといつも懸命に走って関羽の後をついて回っていた。
  哀れに思った関羽は彼に馬を与えようとしたが、一日に千里を走る赤兎馬に追いつける馬はそうそう見当たらない。やっと「一日に九百里を走る馬」を見つけたので、これを周倉に与えた。
  ところが、主が一日に千里を走るのに対し、周倉は一日に九百里しか走れないので、これでは一日に百里ずつ離されてしまう。
  そこで周倉は一日に九百里を馬に乗って駆け、残り百里は自ら馬を背負って主の元へ馳せ参じた、という。
  - なお、三国時代の一里は約420m前後(諸説あり)。そして当時のウマの体重は500～800kgほどであったと考えられている。
    すなわち、彼は500kg以上もある荷物を背負って一日に40km余りを走っていたことになる。とんでもないってレベルじゃない
- 別の伝承では、周倉の足の裏には3本の毛が生えており、これらを抜いたところ彼は速く走れなくなってしまった、とも。